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知性•知力のイメージが「瞬時にうまい言い回しで返す技能」「粘り強く検討し続けられる技能」など認識ちがいがコミュニケーション•エラーの、わりと大きな要因のひとつになっている
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知性•知力のイメージが「瞬時にうまい言い回しで返す技能」「粘り強く検討し続けられる技能」など認識ちがいがコミュニケーション•エラーの、わりと大きな要因のひとつになっている
たられば @tarareba722 世間一般の持つ「頭がいい」「賢い」と呼ばれる能力の発揮イメージが「問題に即... たられば @tarareba722 世間一般の持つ「頭がいい」「賢い」と呼ばれる能力の発揮イメージが「問題に即答できる」や「瞬時にうまい言い回しで返す」や「記憶力(暗記)が高い」といった瞬発系技能なのに対し、研究者や大学教員が持つ「賢い」イメージは「ひとつの問題に粘り強く検討し続けられる」といった持久系技能であり、 2022-10-14 14:23:37 たられば @tarareba722 これは「どちらが正しい」とか「どちらが有利」という話は置いておいて、SNSを中心とした「知識階層(純粋な研究者や教員だけでなく、医師や法曹といった専門家集団含む)とそれ以外の人々の間のコミュニケーションエラー」の、わりと大きな要因のひとつになっているよなあ…とは思う。 2022-10-14 14:26:46
2022/10/15 リンク