山岳事故を数多く取材した羽根田治氏による『これで死ぬ』（山と渓谷社）という本のタイトルが強いしとても役に立ちそう

Osamu Haneda @Osamu_Haneda 『これで死ぬ』（山と溪谷社）、本日発売です。ほんとうに呆気なく人が死んでしまうアウトドアでのリスクについて、実際に起きた事例を紹介しながら、回避・対処法について簡潔に解説しました。夏本番を迎えるにあたり、ぜひ手に取ってみてください。 pic.twitter.com/zlOJad7cqo 2023-07-19 15:01:42

[ch2cl2]

『ドキュメント遭難』シリーズは全部読んだ。羽根田治先生の新作。買おうかな。電子書籍版無いかな

[miketaro1234]

遭難して亡くなった友人の事例を馬鹿にした感じで書かれたのでキライ。

[theatrical]

記事タイトルを見た際に、著者の名前が羽生善治に見えた上、他の部分を全く読んでいなかったので、「これって多分将棋だよな、将棋で生きてそれに殉じる。めちゃくちゃかっこいいな」と思ったけど、全然違った。

[masm]

togetterのタイトル以上の情報がない、ただただ「気になる」という表明がまとめられてる。そして、それが、なぜかバズる謎まとめ。

[popotown]

回避・対処法は山に登らんことですな…

[RIP-1202]

YouTubeの遭難事例動画が好きなんだけど、負けに不思議の負けなしというか、遭難死亡事故のエピソードには、どれも似通った失敗の種があると感じる。そんな本なのかな。私は登山経験ゼロです。

[anigoka]

中央線なんていらなかったんや！｜死んだら茶化されてネタにされるかも！のぐらい気持ちで山は登っほうがよい　羽生「死んだらゴミだ」

[lady_joker]

普通に面白そうなので早速購入した

[khatsalano]

武田文夫の『山で死なないために』や本多勝一の『リーダーは何をしていたか』あたりは突っ込んだ分析があっておもしろかった。もっとも，ここは朝日嫌いが多いから受け入れられないかな。

[hiro7373]

問題は遭難するような人の大多数はこういう本を読んで学ぼうとしたりしないことだが、読んだことによって遭難を避けられた人もいなくはないはず

[naoto_moroboshi]

人間って割りと死なないし、ちょっとしたことで死ぬんだよな……。

[aramaaaa]

ちょっと「死ぬかと思った」を思わせるタイトル。あっちは死なないが。

[lenore]

「聖職の碑」という山岳事故映画を小学校のイベントで見せられてから、山岳事故はトラウマ。超恐怖。でもそれと近くの山に入って遊ぶのは別だった。目次見ると軽いアウトドアでも亡くなってて読んだ方がいいのかも

[ivory105]

登山しない人にとっては登山遭難死亡事故はすでにエンタメのような気がする。

[Ni-nja]

同じ作者の遭難シリーズがKindleアンリミテッド対象なので読んでみよう

[hatest]

SNS初心者向けに「これで炎上する」って本出したほうが売れそう

[faifan]

タイトルだけでよくこんなTogetter一本仕立ててホッテントリ入れられるなという感想

[Yagokoro]

キャッチーなタイトルじゃん

[NOV1975]

こういうのyoutubeで紹介できない（タイトルが）とか責任回避がすぎるよな

[ueshin]

アウトドアであっけなく死んでしまう事例にぴったりなタイトルですね。でもブコメに亡くなった知人をバカにされたからキライと書かれてあって、茶化するキケンも忘れずにね。

[hetoheto]

タイトル勝ちだな…

[kamiokando]

実際に死にそうな崖のそばまで行っても、みんな平気で通るから危機感が麻痺しちゃう。落ちたら本当に死ぬのかな？くらいのどこか他人事のような感じがする。

[nakab]

低山ですらいつも行動不能、道迷い、熊との遭遇、山賊との遭遇に怯えているので、山を下りる頃にはいつも逞しい顔つきになっている。

[takan0ri0]

羽根田さんの『ドキュメント遭難』シリーズは登山する全ての人に事前読破を義務付けても良いレベル。読んだら山岳死者減るよ。

[maketexlsr]

“羽根田 治” 信頼できる。いっぱい本持ってます

[hilda_i]

碁の一手詰の本かと思ったら違ったわ。

[rose86tan]

ジブリかと思ったら。

[tweakk]

『ドキュメント 道迷い遭難』は読んだ。ほんと面白いし怖い。

[beerbeerkun]

死んだことない人がどこまで具体的に書けるんだろうか。目の前で死んだとこ見たんかな。

[dd00269968]

これは惹かれる

[fraction]

30代半ば、1回目の激太り時、なんていうことのないつづら折れの道でこけて幸い道に沿って転がった私ですがフィフ超えて健康維持も兼ねて山登ってるけど「これで死ぬ」は十分承知の上で行ってます。

[niramoyashi]

一例すらない、タイトルだけ

[mohno]

自殺の本かと思ったが、死亡事故の事例紹介なのか。電子版があるんだな。考えておこう。

[hnss]

購入、読んだけどイマイチだった。キャッチーな事例を選んでる割に気になる枝葉は「不明」で逃げる、「ではどうすれば良いのか」もさらっと書いてあるのみ。