中日新聞「あいちトリエンナーレ2013」記者座談会への五十嵐太郎芸術監督の連投・反論

りお @urya_rio 中日のトリエンナーレ記者対談にはなんとなく釈然としない。けど、そんなものかなと思いながら読んでる。でも、記者の言う疑問や問題点にも解決法はあると思うし、読者さん方には読んだものをそのまま飲み込むのじゃなくてじっくり考えてもらいたいし、私も考えたい 2013-10-29 08:06:55 澤田尚正 @swd_s あいちトリエンナーレ2013を中日新聞記者達が2日に渡って大大々酷評を大きな記事で発表した。大炎上してもいいから俺は言いたい。この記事を書いてお前らが得るものはなんなのか。文化部の黒谷正人、宮川まどか、石屋法道、放送芸能部の長谷義隆、柳沢研二。 2013-10-29 08:14:33 taroigarashi @taroigarashi 伊東豊雄さんがせんだいメディアテークのコンペに勝った後、地元の新聞でこの案を酷評する記事が掲載された。その後、伊東さんは「

[ohnosakiko]

記事読んだ。Eの人がちょっとひどい。というか全体に薄っぺらい／しかし名古屋じゃ「朝日新聞に投書してやる」より「中日新聞に投書してやる」の方が脅威が大きいだけにアレだ//tweet追加されてる

[Gelsy]

読みづれぇ。ひたすらに読みづれぇ。

[colic_ppp]

こういうお祭りには歪みが必ずあるのだから分かることは多い。座談会形式も分かるんだけど、記者だったら「取材」に寄り添った部分をもっと見せた方が誠実だとは思う。

[nessko]

掲載されてる記事、それほど酷評になるのかな？　末尾に参加した記者の名前は出ていますね。完全に覆面座談会とも言えない。むしろ、新聞が、ずいぶん紙面割いてトリエンナーレを取り上げているな、と。

[SasakiTakahiro]

現代美術展なんて俗物記者から毛嫌いされるくらいがちょうどいい。

[pesora]

問題の核心は、憶測と事実誤認が多いということ。「内輪ウケvsよく知らずに批判」の構図はアートに限らず、音楽でもデザインでもアニメでも漫画でもアイドルでも、何にしたってある。

[bitsan]

あとで

[hengsu]

.@edtion1 さんの「中日新聞「あいちトリエンナーレ2013」記者座談会に対する芸術監督五十嵐太郎氏の連投」をお気に入りにしました。

[gcyn]

興味深い。あとで読む。／中日新聞「あいちトリエンナーレ2013」記者座談会に対する芸術監督五十嵐太郎氏の連投

[agechu]

全方向に感覚と憶測で批判してるEがいないだけで少しは建設的になりそうなのに、よりにもよってEが記事の締め部分を担当してしまうオチ。

[riocampos2]

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[yoshihiroueda]

現代アートを扱うと決めた時点で万人を満足させることは出来ないだろう。それでもやるか、受け入れるかは主催者の意志であり、愛知県民の意思だろう。横浜も同じ覚悟が求められる。

[kasuho]

作品解体して一息つこうとしたらこんな話題が。

[mats3003]

こういうのを読むと、結局、中日新聞は「市民」にとって気持ちいいことを書くことに主眼を置いているメディアなのだろうなあと思う。

[wackunnpapa]

まとまっていた。