最近のラノベにおける「（戦記）ファンタジーの勢いあるな」感

リンク ダ・ヴィンチニュース ライトノベルで本格ファンタジーが復権した背景とは | ダ・ヴィンチニュース 様々なジャンルが入り乱れるライトノベルにおいて、本格ファンタジーが盛り上がりの機運を見せている。 その筆頭は、現在アニメ放送中の『魔弾の王と戦姫＜ヴァナディース＞』(著：川口士、MF文庫J刊)。弓...

[Yoshitada]

「本格ファンタジー」と「戦記ファンタジー」は、微妙に違うジャンルのような気もするが。

[sirobu]

火風はそう扱われるのか。振り返ってみるとちょっと古めの七姫物語とか、刊行中断というか打ち切りの獅子の玉座とか電撃はちょくちょく仕掛けようとしてた気がする。

[F-SQUARE]

無理とは思うが実写にはならんのかな。

[fusanosuke_n]

ダ･ヴィンチニュースの記事は「本格ファンタジー」なる謎の造語は「ハイ･ファンタジー」の意味で使っていると推測されるが。

[REV]

（必ずしも記述全てに賛成するわけではないけれど）ブコフの年表が労作　http://www.bookoffonline.co.jp/files/lnovel/pickup/pickup_senki-history.html

[jaikel]

魔弾の王～は表紙で敬遠してたけど、いざ読んでみたら主人公がおっさんハーレムを作って延々と戦争してる話だった。