タグ

ライトノベルに関するsirobuのブックマーク (562)

  • 平凡な新卒がラノベに出会って出版社に入社するまで|アース・スター エンターテイメント公式

    ラノベを世界で愛されるコンテンツにしたい! プロフィールこんにちは! アース・スター エンターテイメントに24年卒で入社したF・Hです! この記事では、ラノベに興味のなかった平凡な人間が出版社に入ることになった紆余曲折をお話しようと思います。 誕生日 1月21日(21世紀トップバッターです) 血液型 B型(ずぼらな人間です) 出身地 青森県(転校が多くて聞かれるたびに答えに悩む) 専 攻 文学部 趣 味 アニメ鑑賞、商業施設めぐり、銭湯めぐり、お酒、寒いギャグ 銭湯の後のビール最高! 私は出版業界をメインに就職活動をしていました。 現在はアース・スターにご縁があって、楽しく働いています。 就活時代を思い出すと、出版社に入社できるのは「頭の回転が速くて」、「コミュ力があって」、「器用で優秀」なスーパーマンばかりだと思っていました。 でも私はその真逆の人生を歩んできました。 そういうわけで ど

    平凡な新卒がラノベに出会って出版社に入社するまで|アース・スター エンターテイメント公式
    sirobu
    sirobu 2024/04/25
    アーススターでやりたいこと本当に出来る?って言う気がしなくもないけど頑張れ
  • 実家に帰ったときに物置から娘が文庫本が入った段ボールを引っ張り出してきた

    へーなつかしーと思って娘にこれはこういう作品で―とか説明してたら マリア様がみてるが気になったようで持って帰ると言い出した。 かさばるなぁと思いながらも小さい箱に詰め直して持って帰ってきて 今、娘の部屋の棚に並んでいて、ちょこちょこ読み進めているようだ。 私も昔こうして母が読んでた小説を読み継いできたよなぁとすごく懐かしい気持ちになった。 当時、高校生だった私は高木彬光の白昼の死角を読んで衝撃を受けた記憶がある。 それはそうとなぜか手元に「パラソルをさして」だけがある。不思議だ。

    実家に帰ったときに物置から娘が文庫本が入った段ボールを引っ張り出してきた
    sirobu
    sirobu 2024/04/12
    “それはそうとなぜか手元に「パラソルをさして」だけがある。不思議だ。”レイニー止めを知ってるか否かで味わい深さが変わる。って言うかひでぇなw
  • ライトノベルの始まりの頃。1970年代起源説は間違い

    ライトノベル、つまり若者向けのエンタメ小説は、コバルト文庫やソノラマ文庫が登場した1970年代に生まれたと言われてるんですが、コバルト文庫にはコバルト・ブックス、ソノラマ文庫にはサンヤングシリーズとそれぞれの前身に当たるレーベルが1960年代に登場しているんですよ。普通に考えれば、ライトノベルの起源は1960年代まで遡れる。 誰ですか? 1970年代がライトノベルの始まりと間違ったことを言い出した人は?? もちろん、1960年代に登場した若者向けの小説はあくまで源流であって、段階を経てライトノベルらしくなっていきます。 1966年 若者向け小説の登場 ← 『小説ジュニア』創刊 1969年 アニメ・漫画の影響が強くなる ← サンヤングシリーズ創刊 1976年 文庫レーベル化 ← コバルト文庫&ソノラマ文庫創刊 1977年 新時代の作家の登場 ← 氷室冴子&高千穂遙デビュー 1986年 ゲーム

    ライトノベルの始まりの頃。1970年代起源説は間違い
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタク「日本の男性向けラノベで『ヒロイン無し』を売りにする作品はあるの?日本のネット小説を見てもあまり無いように感じるんだけど……」

    2024年03月18日19:07 カテゴリオタクin中国 中国オタク「日の男性向けラノベで『ヒロイン無し』を売りにする作品はあるの?日のネット小説を見てもあまり無いように感じるんだけど……」 ありがたいことに以前 「中国ではネット小説に『ヒロイン無し』というジャンルやタグがあるようですが、どういう経緯でそんなジャンルが形成されたのでしょうか?」 という質問をいただいておりましたが、先日これに関係しそうなネタを教えてくタダ来ましたので今回はそれについてを。 そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた 「日の男性向けラノベには『ヒロイン無し』ジャンルは無いのか?」 などといったことに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 日の男性向けラノベで「ヒロイン無し」を売りにする作品はあるの?日のネット小説を見てもあまり無いように感じるんだけど……

    sirobu
    sirobu 2024/03/19
    主にfanboxやfantiaのネット小説版みたいなのがメインプラットフォームで主人公による登仙とか下剋上とかが主題で読者が爽快感を求めた結果、恋愛要素は尺のばしと捉えられてPVが落ちるみたいな背景…でよかった?
  • 次にくるライトノベル大賞2023 結果発表

    「次にくるライトノベル大賞」文庫部門第1位ありがとうございます。まずは『クラにか』にご投票いただいた皆様に感謝申し上げます。去年の7位から、ラストイヤーの今年は一気にジャンプアップして1位ということで、喜びもひとしおです。シリーズは今後も様々な形で展開されますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。 著者 たかた

    次にくるライトノベル大賞2023 結果発表
    sirobu
    sirobu 2024/02/26
    電撃弱くなったよなぁ
  • カクヨムネクスト

    総ての夢と希望が叶う街──拡張都市パンドラを舞台に、 人々は「どんな望みも叶う」という希望を巡って日々〝ゲーム〟に明け暮れていた。 100の夢を持つ女子高生ストリーマー、天才チートデザイナー、ユメ狩りのために世界を闊歩する神がかり的ラッキーガール、そして〝世界の設計図〟の回収を目論む新世界運営委員会…… 次々に訪れる〝不運〟に振り回されながらも、記憶喪失の少年・波止場は、バニーガール姿のコンシェルジュアプリ──《NAV.bit》と共に、「希望を賭けたゲーム」を取り巻く騒動に巻き込まれていくことになる。 そして、夢と希望に満ち溢れたこの世界にはまだ誰も知らない秘密もあって…… 「──終わるんですよ。もうまもなくこの世界は、終了します」 ###更新スケジュール#### ※章区切りで毎日1話ずつ更新 ※章終わりのタイミングで2日お休み→新章スタート ※更新タイミングは変更になる場合があります

    カクヨムネクスト
    sirobu
    sirobu 2024/02/20
    カクヨムは公式リーダーがイマイチ使い勝手悪いなんとかしてほしい
  • ライトノベル市場半減のショック - 若者のライトノベル離れ 約10年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム

    まず2023年6月19日の『週刊文春・電子版』をご覧になったであろうか。なんとライトノベル市場が半減したというのだ。私は「note」にて既に2019年にて警告を発したことがあるが「じゃーなんで次々ミリオンヒット作が出てるんだよ」という反論に負けてしまった。だがやっぱり体感的なことまで当たってしまった。 そりゃそうじゃん、中年読者を優先させて中高生のニーズを除外したらそりゃそうなるよね。 で、私は「真のラノベ市場の第一ピーク」って1997年だと思ってるんですよ。なぜかって? 膨大な若年層(厳密には23歳前後の新社会人層)が1996年末頃にラノベを卒業するかどうかの世代に当たるからです。そうです。年約200万人も出生数がいる団塊ジュニア世代の存在です。今の18歳人口年約110万人だぞ。それを考えたら真のラノベ市場は1997年頃がピークで読者のすそ野も大きく、逆に2013~2016年当時は既に一

    ライトノベル市場半減のショック - 若者のライトノベル離れ 約10年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム
    sirobu
    sirobu 2024/01/18
    なんでもとになった記事へのリンクがねーんだよ https://bunshun.jp/articles/-/63516 若年層が児童書に逃げた話も元の記事に書かれていて新規性がない。ただの焼き直し
  • 『青ブタ』原作者・鴨志田一が『ランドセルガール』の物語で表現したこと/インタビュー | アニメイトタイムズ

    『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』原作・鴨志田一先生インタビュー|「相手との関係値で自分の立ち位置が決まっていくという立体感が『青ブタ』で描きたいことのひとつ」 2023年6月に公開された『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』に続く物語、劇場アニメ『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』(以下、作)が2023年12月1日(金)より全国の映画館で上映中です。 作は、鴨志田一先生の人気小説を原作とするアニメ“青春ブタ野郎”シリーズの最新作。2018年にTV放送された『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』から始まった、主人公・梓川咲太(CV:石川界人)の高校生編のエピソードがついに完結を迎えます。 その上映開始にあわせて、アニメイトタイムズでは『おでかけシスターの夢を見ない』に引き続きスタッフインタビューを実施しました。第2回目は原作の鴨志田一先生です。 作

    『青ブタ』原作者・鴨志田一が『ランドセルガール』の物語で表現したこと/インタビュー | アニメイトタイムズ
  • 【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫の出身作家の親族を名乗るアカウントが、編集者のパワハラによる作家の自殺(実際にはご生存)について投稿した件の経緯まとめ|やまいも

    【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫の出身作家の親族を名乗るアカウントが、編集者のパワハラによる作家の自殺(実際にはご生存)について投稿した件の経緯まとめ まとめ主は今後、この件について新情報を見逃す可能性があります。 何かありましたら、コメント欄で教えてください。(通知を見逃し、気づかない場合は申し訳ありません) この記事は、特定の人物を傷つけることを目的としたものではなく、何が起きたのかを考えるために使っていただければ幸いです。原則、重要な加筆は上部に、補足的な加筆は下部に付け足してあります。 結果的には不正確だった情報の拡散によって、傷ついた方々にはお詫び申し上げます。 誠に申し訳ありませんでした。 【重要】騒動から約三ヶ月後の2024年2月27日、複数のレーベル関係者のアカウントが、長尾彩子先生はご生存されているとツイートしました。※公式やご人からの発表はなく

    【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫の出身作家の親族を名乗るアカウントが、編集者のパワハラによる作家の自殺(実際にはご生存)について投稿した件の経緯まとめ|やまいも
    sirobu
    sirobu 2023/11/09
    取引先からの暴言も立派なパワハラでしょ。個人事業主と発注者(出版社)なんだから/追記:厚労省によるとパワハラ防止法的に是正した方が望ましいレベルだった https://jsite.mhlw.go.jp/gifu-roudoukyoku/content/contents/000607530.pdf
  • オーバーラップ文庫大賞、金賞を受賞しながら編集部との信頼を築けなかった話|虎鵺鶫

    まずは皆さん、この記事に目を通していただきありがとうございます。 表題のようにライトノベル新人賞、オーバーラップ文庫大賞で金賞を受賞した虎鵺鶫です。 Twitterでは色々とグダグダとなってしまったため、こちらで簡潔にまとめられたらと思います。 また、今回のやり取りを公開する事はオーバーラップ編集長より許可を得ている事も記しておきます。 1.受賞から刊行中止に至るまでの流れ2022年10/20  受賞報告の電話が届く 2022年10/26  担当Hと顔合わせ。この際に11月までに企画書完成、4月に原稿完成を目指すように告げられる。 2022年10/28  企画書完成、送付。 同日受領メールが届く。(まだ未読とのこと) 以降、連絡が途絶える。私は7月に入ったところで受賞が取り消されたのだと諦める。(最後にこちらから連絡を試みたのは2023年6/19の電話) 2023年10/13 受賞コメント

    オーバーラップ文庫大賞、金賞を受賞しながら編集部との信頼を築けなかった話|虎鵺鶫
    sirobu
    sirobu 2023/11/07
    20時に公開します⇒20時になってからツイートの文章考えるとか、喫茶店での打ち合わせは拒否とか、編集者が金髪で来たから誠意がないとか作家側もよくわからんこと言ってて片側の言い分だけだとよくわからん
  • 今って流行ってるラノベ原作のラブコメアニメってある?

    朝ふと思った。 2010年くらいから2015年くらい。 ラノベ原作のラブコメって結構流行ってた記憶。流行ってたって言っても当時のアニメファン界隈だけだし、あいつらはクール毎に流行るアニメが変わるから一般的な流行るという意味ではないんだが。 いくつか結構あったし、電撃文庫やらMF文庫J,ファンタジア文庫原作あたりが特に多かった記憶。 円盤も売れてたし、キャラクター単位でも人気だった気がする。 思い出させる範囲でも俺妹、変、冴えカノ、中二恋、俺ガイル、はがない、さくら荘、……まだまだたくさんあるだろう。 当時学生だった頃、学校ではそこらへんのラノベを仲間内で貸し合ったり休み時間に読んでた。今流行ってるような異世界系はまだ当時少なく、ラノベ=ラブコメorアクション系(SAOとかとある)っていう感じだった。 今となっては全く思いつかない。もちろん放送されてるのは沢山あると思う。なんならラブコメ系

    今って流行ってるラノベ原作のラブコメアニメってある?
    sirobu
    sirobu 2023/10/24
    ここ数年老舗のラノベレーベルは現代恋愛モノが昔よりも多いと思うよ?
  • 『ゴブリンスレイヤー』作者 蝸牛くもインタビュー。なぜゴブリン退治のみに人生を賭ける主人公が生まれたのか──『ゴブスレ』は「迷惑なTRPGプレイヤーが更生する話」

    『ゴブリンスレイヤー』はその名の通り、ゴブリンを殺す者の物語だ。 『ゴブリンスレイヤー』が登場するまで、ゴブリンは多くの作品でやられ役(雑魚敵)として登場することが多く、ときには主人公たちに友好的な種族として扱われることすらあった。 しかし作では、群れをなすことで人間たちを恐怖に陥れる狡猾かつ凶悪な敵として描かれる。そして、主人公はそのゴブリン退治に人生を懸けている。 RPGで例えると、魔王を倒す旅に出るわけでもなく、最初の村付近の草むらで戦闘をし続けているようなものだ。そんな地味な主人公で、物語が成立するのでろうか……? 作は当初、ネット上の掲示板にアスキーアートで描かれたWeb作品としてスタートし、2016年にライトノベルとして出版され大ヒット。既に16巻まで刊行されている。2018年にはTVアニメ、2020年にはOVAとして製作された『ゴブリンスレイヤー-GOBLIN’S CRO

    『ゴブリンスレイヤー』作者 蝸牛くもインタビュー。なぜゴブリン退治のみに人生を賭ける主人公が生まれたのか──『ゴブスレ』は「迷惑なTRPGプレイヤーが更生する話」
    sirobu
    sirobu 2023/10/06
    アラサーとは思え渋めのチョイスだ……
  • 月ノみんと炎上事件/ハーメルンについてブクマカの誤解を解く

    追記2 (08/16)日間ランキング制度について雑に書きすぎた気がしてきたので、1位になるには平均値以外の要素でめっちゃ稼ぐ必要あるよ(無理ゲー)という現役ランカーの解説を載せときます。 https://twitter.com/HamelnFilgaia/status/1691758710178345156 追記(ブコメ返信)実際魔が差した阿呆が見つかったって話なわけで脆弱だ。 その理屈だと、なろうカクヨムどの小説投稿サイトでも規約違反BANが多数起きているので、すべての投稿サイトが脆弱です。というか実際そうです。 今回、炎上してやや大事になったのは、みんと氏と取り巻きが炎上の初期鎮火に失敗し続けたからであり、やらかしたことは当に大したことありません。評価システムにもほぼ影響を及ぼしてません。 ハーメルンは金がないときは皆で出し合って今に至ってる。 ハーメルン誕生期からの原住民じゃないか

    月ノみんと炎上事件/ハーメルンについてブクマカの誤解を解く
    sirobu
    sirobu 2023/08/03
    僕はスコッパーでもない完全部外者かつただの商業ラノベ読みだけど、ハックしたランキングを元に出版化を決める編集部が脆弱だとは思う
  • あかほりさとるや中村うさぎのポジションに憧れていたのに、今のラノベにはそのポジションが失われている件

    あかほりさとるや中村うさぎのポジションに憧れていたのに、今のラノベにはそのポジションが失われている件。 あかほりさとる、中村うさぎといえば、ライトでギャグとエロ多めのいわゆるジュニア文学で絶大的な人気のあった作家である。ジュニア文学は児童文学とは明確に違う。売り場も分かれてた。レーベルは主にスニーカー文庫。残念ながら今は古を買う以外に読む手段がない。 同じスニーカー文庫と言っても、当時のジュニア文学は現在のラノベとは地続きではない。当時はラノベ作家というより、ゲームライターやアニメの脚家が小説もどきを書いていたようなもので、今のラノベはラノベの新人賞から始まったスレイヤーズの発展だと思う。 その後、ラノベは独自の発展を遂げる。ラノベとはこうあるべきものという型がファンや出版社により形づけられ、それをブギーポップが型破りして今のラノベは完成した。 当時、あかほりさとるや中村うさぎを好きだ

    あかほりさとるや中村うさぎのポジションに憧れていたのに、今のラノベにはそのポジションが失われている件
    sirobu
    sirobu 2023/06/18
    転スラが比較的低年層向けのライトノベルだしなんなら海外にも出荷できてる
  • 作品で振り返る電撃文庫の30年

    電撃文庫。 ライトノベル読者の皆さんはおそらく、知らない人はいないのではないか。ライトノベルを読まない人でも、アニメやコミック、あるいはゲームで、電撃文庫から刊行された作品に触れたことがある人は多いはずだ。 30年の歴史のなかで刊行されたのはなんと4000タイトル超、トータル発行部数は2億冊とのことらしい。これらの作品一つ一つが、誰かの思い出として刻まれているのだろう。 この機会に、ぜひ思い出してみてほしい。電撃文庫の作品の中で、最初に出会ったのはどの1冊だろうか。 筆者の場合は『キノの旅 the Beautiful World』(2000年)だった。どこか遠くへ旅に出るたびに、自分にもモトラドの相棒がいたらと、今でも夢にみる。モトラドとは言うまでもなく「キノの旅」の作中に登場する二輪車(空を飛ばないもの)のことだ。 電撃文庫の作品やキャラクターたちは、ぼくたちの日常にずっといた。きっと皆

    作品で振り返る電撃文庫の30年
    sirobu
    sirobu 2023/06/06
    ↓小説版のサクラ大戦って富士見ファンタジアなんだから電撃文庫の年表にあったらおかしいでしょ……/EGFはよしみるのTwitter見るに秋山瑞人がスランプで心折れてるっぽいから厳しそう
  • どうも、漂流作家の竜ノ湖太郎です。|竜ノ湖太郎

    なんか書きたいな! でも今さらなろうで書くの恥ずかしいな!! 小説投稿できるなんかお手頃なサイトないかな!? ………はい、そんな感じで漂流して流れ着いたのがnoteです竜ノ湖です。 書きながら思ったけどニートって書くよりも漂流作家ひょうりゅうさっかって書いたほうがなんかカッコいいな! 次からそれ使っていこうぜ! 漂流作家の竜ノ湖をよろしく! そんで今まで何してたのかというと……world makerβっていう漫画ネーム制作ソフトを使って漫画ネームの練習とかしてました。 全く畑違いの作業だったので上手く出来るかどうか不安でしたが、時間だけはたっぷりあったので、試行錯誤しながら一人訓練などしておりました。 そのworld makerのβテストが終了し、いよいよ格始動すると聞いて、何かしらアクションを起こして行こうかなと思い立ったのがこれです。 Twitterと並行してみなさんに情報を提供出来

    どうも、漂流作家の竜ノ湖太郎です。|竜ノ湖太郎
  • 今読みたい!おすすめラノベ30選 - 読書する日々と備忘録

    【BWコイン+30%還元!】『魔女と傭兵』1巻配信記念キャンペーン さらに『魔女と傭兵』のギフト購入と、通常購入(予約購入も含む)の両方が2023年6月1日(木)23:59までに完了していた方に、2023年6月1日(木)以降に配信されたGCN文庫作品に対して使える30%OFFクーポンを2023年6月16日(金)0:00にプレゼント! 【Kindle最大70%オフ】KADOKAWA 続・カドカワ祭 ゴールデン 2023  (5/25まで) 【Kindle20%オフ】KADOKAWA 男子ラノベキャンペーン (6/1まで) 今回もオンライン書店で開催されているキャンペーンの対象作品から個人的に推している「魔女と傭兵」、続刊発売予定の作品ほか、過去の名作もピックアップしておすすめのライトノベル30作品をセレクトしました。気になるがあったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。 ※紹介作品のタイトルリ

    今読みたい!おすすめラノベ30選 - 読書する日々と備忘録
  • 八年間スランプだった小説家がまた書けるようになるまでの話|入江君人|pixivFANBOX

    お久しぶりです。入江君人です。 まずは自己紹介をさせてください。私は『神さまのいない日曜日』という作品でデビューし、そして『王女コクランと願いの悪魔Ⅱ』を最後に八年間ものあいだスランプに陥っていた小説家です。 ですがこのたび無事に戻ってこれたので、その原因となったスランプの解消方法について書いておこ...

    八年間スランプだった小説家がまた書けるようになるまでの話|入江君人|pixivFANBOX
  • 一般なら大人気ジャンルのミステリーがラノベ系にないのはなぜ?その決定的理由!|風倉@こぴーらいたー作家

    こんにちわ。風倉です。こんな質問がきてました さくっと答えましょう!これには2つの要因があります 1つ。素人投稿サイトと相性が悪い2つ。一般文芸に溢れてるものはラノベやネット小説では需要が弱い それぞれ解説します まず1つ目 1:ネット投稿サイトと相性が悪い今、書籍化のメインの流れとして、ネット投稿サイトでヒットする→書籍化する、という流れがあるのは知ってるでしょう。その前提で話します。 しかし、推理は「ネット投稿サイトとめっちゃ相性悪い」のです! 相性悪いから、ポイント伸びない→ランキング伸びない。書籍化されない。 なんか人気なく見える。そういうわけですね。! もちろん時々は跳ねるのありますよ! (跳ねるやつは、ミステリカテゴリじゃなくても跳ねそうだけど) でも、全体としてはかなり人気ないジャンルです。 でもなぜ? これは理想論でいうと、相性よさそうに感じるんですよね。 例えば、感想欄で

    一般なら大人気ジャンルのミステリーがラノベ系にないのはなぜ?その決定的理由!|風倉@こぴーらいたー作家
    sirobu
    sirobu 2023/04/18
    情報商材屋の構ってちゃんをいつまで相手してあげてんの?感はあるんだけど、放置すると適当な言説が広まるから害悪
  • 久しぶりに王道現代ファンタジーラノベが書きたい

    ウケないのはわかってるけど… 主人公の男子高校生が暮らす地方都市に重要な施設か遺跡みたいのがあって敵が攻めてきて ヒロインたちが「能力」を使ってそれを守ってて 最初はお荷物でしかないな主人公も話が進むに従って力をつけて最強に近づいたり 日常パートで各キャラ掘り下げてお互いが大切な存在だと認識するようになり メインヒロインと主人公は恋仲になるけど強大な敵が出てきて (実は黒幕は身近な存在だったりするかも知れない) ヒロインは主人公のために命を投げ出して街を守ろうとするんだけど 主人公がここまでの伏線回収しまくって覚醒して超パワーで敵を撃破 問題は山積みだけどひとまず解決、二人は幸せなキスをして第一部完 エピローグで正ありハーレム日常パート あとがきでクソどうでもいい近況と世話になった人達への謝辞 書きたいなあ

    久しぶりに王道現代ファンタジーラノベが書きたい
    sirobu
    sirobu 2023/04/07
    王道という割にこの筋書きに沿った作品が思いつかない