思いがけず、「尊い」という言葉がぴったりなんだよな - 通りすがりのものですが

NHK-BSのドラマ「舟を編む」にすっかりはまっているねぼけねこさんです。 これは是非原作を読んでみたい、そう思わせられます。 舟を編む (光文社文庫) 作者:三浦 しをん 光文社 Amazon 私は観ていないのですが、映画も素晴らしかったみたいですね。こないだ「舟を編む」のことを書いた時には、映画の世界観を壊したくないからドラマは観ていないというブコメをいくつかいただきました。 野田洋次郎、すごく良いと思いますが、映画の松田龍平も気になります。 何となくイメージできます。 勝手に思っているのですが、松田龍平・翔太兄弟って、父親の松田優作の魅力を、見事にスパっと半分ずつ受け継いでいるような気がしています。 このドラマ、毎回毎回、なんというか、突き刺さるというか、グワッとくる言葉が出てきます。 こないだなんか、 「○○と出会う前の自分にはもう戻れないんだよ」 これ、恋愛関係の言葉ではないんで

[akayamaqueen]

言葉の意味や使い方って時代とともにどんどん変わっていきますね。「尊い」が今の使われ方（推しに対して）だとそんなに尊く感じないな。（笑）

[ot_nail]

ドラマ版はちゃんと今の時代に沿った脚本になっているんですね。それは観たいかも。野田洋次郎さん、何気に雰囲気ありますよね。最初はミュージシャンだけでいいのにと思ってたけど、今は俳優としてもいいなーって。

[mmiimm]

映画は観た、本も読んだ、後はドラマかしら。。。。。辞書も減ったね。

[erieringi]

舟を編むは私も映画の方は観てますが。ドラマも良いならみようかしら。ねぼけ猫さんから尊いが出てくるとは❗️🤭

[goukakuigakubu]

なんとなくわかります😌私も同性ながらお気に入りのレジの方がいて、わざわざそのレジに並びます😊なんとなく他の人もそこに並んでる気がします🤭ただお金払うだけなんですが、やはり気持ち良く払いたいです😊