エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【東京移民街2024】中央線のサブカル極左魔窟・杉並区「阿佐ヶ谷」がいつの間にかネパール人だらけになっていた件 - 東京DEEP案内
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【東京移民街2024】中央線のサブカル極左魔窟・杉並区「阿佐ヶ谷」がいつの間にかネパール人だらけになっていた件 - 東京DEEP案内
東京23区の中でも「住みたい街ランキング」の上位組に入りがちな、上京カッペ軍団に大人気の中央線沿線... 東京23区の中でも「住みたい街ランキング」の上位組に入りがちな、上京カッペ軍団に大人気の中央線沿線、そのうちの「杉並区」も昔から人身事故ばっかり起きているくせにやたらめったら住宅人気も高く、土地代もボロカスに高い。人口は約59万人で、鳥取県よりも少し多い程度だが、その主たる住民はエリート崩れの“団塊左翼老人”というお土地柄で、昔からこうした老人たちが学生運動上がりだった頃から地域エゴ丸出しで都市の発展を妨げてきた。詳しくは“東京ゴミ戦争”でググるとヨロシアルヨ。 区長がソッチ系に変わってますます左旋回が止まらない杉並区の最近は… 最近はとうとう区長までソッチ系に変わってしまい、区議会議員には中核派まで紛れ込んでいるし、もう本当にあれこれとガチでトンデモな事態になっているらしい。当然右側の人は色々叩いてはいるが、住民の質を考えればむしろこれが“杉並区の本来の姿”ではないか、これからも“左巻き