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建築家・吉村順三の眼 アメリカと日本@GALLERRY A⁴(ギャラリーエークワッド) - tokyo.sora(Δ版)
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建築家・吉村順三の眼 アメリカと日本@GALLERRY A⁴(ギャラリーエークワッド) - tokyo.sora(Δ版)
先週火曜のこと。 竹中工務店東京本社の1FにあるGALLERRY A⁴ に行ってきました。 『建築家... 先週火曜のこと。 竹中工務店東京本社の1FにあるGALLERRY A⁴ に行ってきました。 『建築家・吉村順三の眼 アメリカと日本』の展覧会です。 吉村順三といえば、麻布十番近くの鳥居坂付近にある前川國男と坂倉準三と一緒に手がけた国際文化会館(1955)が有名です。 あまり、大規模な建築よりも、住宅を設計しているイメージです。 吉村は、帝国ホテルの設計で来日したフランク・ロイド・ライトの助手アントニン・レーモンドに師事。独立したレーモンドの建築事務所で働き始めることになる。 1940年の日米関係が悪化する頃には帰国していたレーモンドの元に渡米して、約14ヶ月間の滞在の中で、コロニアル建築の素朴な空間やニューヨークの摩天楼に至るまでを間近に経験した。 そんな、吉村が日本とアメリカを行き来している時に、スケッチしたものや写真を展示しています。 あまり直接見ること見ることがない吉村が設計したもの