ベンチャーに向いてる人（再）

タイトルを変えて、ちょっと書き直してみました： ・ ベンチャーは、特にアーリーステージであればあるほど、将来の姿からはほど遠い。いま、目の前にあるものはあくまでもプラットフォームに過ぎず、その上にどういうものが作られていくのか、想像する力が必要。 ・ ベンチャーやってると、とにかく大変なことが多いし、不確実要素が多い。失敗する理由を考えたら、いくらでも浮かぶ。そのときに、とにかくいい方、いい方に考えられる、底抜けの明るさが必要。 ・ ベンチャーの仕事は、特に、超地味。コツコツ、目の前のことをひたすらやるだけ。でも、その仕事を楽しくするも、つまらなくするも、自分次第。これは、どの仕事も一緒か。 ・ ベンチャーは定義により、メジャーなブランドでない。そのニッチ感を、むしろ楽しめる人が向いている。 ・ ベンチャーに就職するか否か、これも就職しない理由を考えたらいくらでも浮かぶ。自分がやりたいこと

[Ryu-Higa]

即決ってことは、その人の直感ってことかな。うじうじと自分の志向性を考えている「今」の僕には適していないな。

[babayuhei]

ベンチャーの仕事は、特に、超地味。コツコツ、目の前のことをひたすらやるだけ。でも、その仕事を楽しくするも、つまらなくするも、自分次第。これは、どの仕事も一緒か。

[udy]

何が惜しいのかというと、結語にある通り別にベンチャーが関係ないってとこ。不採用にした人達の中で「この人は安定した大企業の方が活きるだろうな」と思わされる美質は見出せなかったのだろうか。

[orekumasan]

全編共に大体は共感できる内容　ベンチャーの採用チェックに利用できる　・・・が、もうちょっと掘り下げた方が良さそうな記事　（失敗に向かってまっしぐらな人間を集める気がしなくもない。）