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住宅メーカーの海外進出から見えてくる日本の不動産市場の将来 |
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住宅メーカーの海外進出から見えてくる日本の不動産市場の将来 |
最初に案内してもらったのは、シドニー中心部で同社が共同事業を進めているセントラルパークプロジェク... 最初に案内してもらったのは、シドニー中心部で同社が共同事業を進めているセントラルパークプロジェクト。 5.8haのビッグプロジェクトの中でも一際目立つのが、既に完成済みの『ワンセントラルパーク』。 この壁面緑化と空中庭園、巨大な反射板が異彩を放つ高層ビルは「Best Tall Building」賞など世界的な建築賞を3度も受賞しています。(写真1) 他にも築100年以上の建物の外観をそのまま活かしたホテルや、学生用住宅などが完成を目指して着々と工事が進められていました。 次にシドニーから北西に約35キロ走り次の目的地ケリービルに。 ここには南半球最大と言われている住宅展示場があります。(写真2) 広大な敷地には約50社110棟ものモデルハウス。 日本と異なり特徴的なのは、1社で複数棟のモデルハウスを出展している会社が多いこと。 高柳さんの説明によれば、オーストラリアでは、日本の住宅メーカー