ファミマとローソンの株価に大差がつく理由

6月1日、東京都内でファミリーマートとドン・キホーテによる共同実験店舗がオープンした。正面の看板には、「FamilyMart」の文字の隣に「PRODUCED BY ドン・キホーテ」と記されている。取扱商品数は約5000で、改装前に比べて1.5倍に増加。商品の半数超がドンキの取扱商品で、菓子や酒類の充実が目立つ。大型POP（店内掲示）や吊り下げ陳列など、ドンキ流の売り場作りを取り入れた。 小刻みに株を買い増した伊藤忠 2017年8月末にユニー・ファミリーマートホールディングス（HD）とドンキホーテホールディングスは業務提携し、同年11月にはドンキHDが総合スーパー（GMS）を展開するユニーの発行済み株式の40％を取得。今年の2月からユニーとドンキのWネーム店舗の運営を始めた。こうした流れの中、コンビニのファミリーマートでもドンキと共同しての取り組みができないかということで、今回の実験店舗が誕

[daybeforeyesterday]

うーむ

[solidstatesociety]

ファミマみたいにキャッチーなの狙いすぎずに、ローソンは素材重視で安定したマーケティングをやってほしい

[skam666]

“伊藤忠が買い増したことで、いずれTOB（株式公開買い付け）を実施してユニー・ファミリーマートHDを子会社化するかもしれないという思惑が働き、2月下旬～4月にかけて株価が上昇したのでは”