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映画「新聞記者」の異例ヒットが示す新しい市場
新聞記者は6月28日から新宿ピカデリー、イオンシネマほかで全国公開されている(写真:© 2019 『新聞記... 新聞記者は6月28日から新宿ピカデリー、イオンシネマほかで全国公開されている(写真:© 2019 『新聞記者』フィルムパートナーズ) 映画『新聞記者』が話題だ。興行収入は今月4日の時点で早々と1億円を突破。7月6~7日の映画興行成績ランキング(興行通信社)では堂々8位にランクイン。サイト「映画.com」では「日本映画で政治がテーマで、この勢いある興行はかなり珍しい」と評され、公開11日目時点の7月8日には17万人以上を動員し興行収入2億円に達した。 この映画、私は公開2日目に渋谷で、そしてこの原稿を執筆すべく再度お台場で鑑賞した。思ったのはまず政治的メッセージ以前に、作品として非常に優秀だということだ。 松坂桃李は終始抑制的な演技で「イケメン俳優」の枠にとどまらない新しい側面を見せているし、田中哲司の鬼気迫るオーラも圧倒的(往年の成田三樹夫の影を確かめた)。北村有起哉と岡山天音の「東都新聞
2019/07/11 リンク