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「小さすぎる水筒」が予想外にバカ売れした理由
そこで、大手の水筒開発の動向をリサーチすると、容量は減らさず軽量化する方向に注力していることが判... そこで、大手の水筒開発の動向をリサーチすると、容量は減らさず軽量化する方向に注力していることが判明。「モノを軽くしても飲み物を入れれば重くなるじゃないか」と、業界の方向性に矛盾を感じた小林代表は、「小型化しかない」と確信した。そこからは、「pocket×little×bottle=poketle」というネーミングや、環境にやさしい「必要な分だけ」というキーワードが次々と浮かび、あっという間にコンセプトが完成。このイメージに合わせデザインを詰めていった。 ちなみに、120mlに決めたのは、「知っている飲み物の中で最小量はオロナミンC(120ml)だったから」(小林代表)。OEMのノウハウや人脈も生かされ、ポケトルはわずか5カ月で完成した。 一方で、最後まで大きな不安がつきまとったという。社外の信頼できる人たちに話をすると、散々「売れない」「無理だ」と言われ、社内からも「小さすぎるのでは」と心
2022/01/10 リンク