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日本にはなぜ"マルチアスリート"がいない?
春は「出会い」の季節であり、同時に「別れ」のシーズンだ。それは人間関係だけではなく、スポーツも同... 春は「出会い」の季節であり、同時に「別れ」のシーズンだ。それは人間関係だけではなく、スポーツも同じ。毎日のように汗を流した“あの場所”と決別する日がやってくる。この春、15歳の有能なアスリートがひとつの選択を迫られた。昨年の全日本中学陸上競技選手権大会(以下、全日中)で100mと200mを制した五十幡亮汰だ。 陸上界で注目を集めた“中学最速スプリンター”は、別のスポーツを選ぶ。それは野球だった。五十幡は地元埼玉を離れて、春のセンバツ甲子園で、初のベスト4に進出した佐野日大(栃木)に進学した。 五十幡は東京神宮シニアに所属していた野球少年で、シニアリーグの選手にはよくあるパターンで、中学時代を過ごしてきた。通っていた中学にも野球部はあるが、軟式ということもあり、学校での部活では陸上部を選択。平日は学校の陸上部でトレーニングをして、土日にシニアの練習で野球センスを磨いてきた。 これだけではどこ
2014/04/17 リンク