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自然体験の「感動・好奇心」が子どもを育む | グローブライド | 東洋経済オンライン
壁にぶつかってもへこたれず、人生を自分らしく前向きに歩むために必要とされる「自己肯定感」。具体的... 壁にぶつかってもへこたれず、人生を自分らしく前向きに歩むために必要とされる「自己肯定感」。具体的にはどのような感覚や状態のことを指し、どのように養うものなのだろうか。今回は、16万人の脳のMRI画像を解析・研究してきた脳医学者である東北大学加齢医学研究所 教授の瀧靖之氏と、全国28の教育拠点を持つ国立青少年教育振興機構で理事長を務め、体験活動を通した青少年の自立を目指す鈴木みゆき氏の対談から、現代に欠かせない人間形成を考察。教育を広く知るエキスパートのお二人の観点から、子どもの自己肯定感を養うためのヒントを探った。 「自己肯定感」こそ、困難を乗り越える原動力 ――最初に、そもそも「自己肯定感とは何か」について教えていただけますか? 鈴木みゆき(以下、鈴木):自己肯定感は、「自分は自分でいいんだ」という感覚に近いと思います。例えば、子どもが何かにチャレンジしたい気持ちが芽生えたとき、その行動
2020/10/05 リンク