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あいみょん、ゆず、星野源に共通する源泉の正体
今も生き続けるフォークソング 1980年代以降、フォークソングはもとよりニューミュージックという言葉す... 今も生き続けるフォークソング 1980年代以降、フォークソングはもとよりニューミュージックという言葉すらも過去のものになったが、今でもフォークソングは生き続けているように思う。 1990年代に目を落としてみると、1990年代半ば頃から、ゆずが登場してきている。ゆずは北川悠仁と岩沢厚治の2人組で、横浜の松坂屋前をホームグラウンドとして路上ライヴをおこなった。1990年代以降のフォークソングを語る場合、この路上でのライヴというのが、1つのキーワードになっている。 1980年代のホコ天(歩行者天国)でのライヴやダンスパフォーマンスを思い出す方もいらっしゃるだろう。このホコ天からは、ディスコサウンドに合わせて揃いのド派手な衣装で踊る「竹の子族」、オールディーズなファッションに身を包みロックンロールを踊りまくる「ローラー族」などが生まれた。 1980年代はバンドブームの真っ盛り。ホコ天出身のバンドも