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石破茂がいまだから語る「負け戦」に挑んだ真意
世論調査の数字だけ見れば、いつも次期総理の最有力者ながら、自民党総裁選挙では4度、ことごとく苦杯を... 世論調査の数字だけ見れば、いつも次期総理の最有力者ながら、自民党総裁選挙では4度、ことごとく苦杯をなめてきた石破茂・元幹事長(63)。彼は敗戦の責任を取って、派閥の会長を辞した結果、永田町にさまざまな臆測を呼ぶこととなった。曰(いわ)く、「総理への道は完全に閉ざされた」「石破派は空中分解」「離党して新党を作る思惑」……。 だが、敗戦を半ば覚悟のうえで出馬して、想定どおりに敗れ、派閥トップを降板した彼の真意はどこにあったのか、当の本人がその胸中を語った。 総裁選、不利なことは十分わかっていた 水月会の会長を辞したいと表明した直後、確か私は報道の方に「2晩寝ずに考えた結果だ」という趣旨の話を致しました。やはり逡巡もありましたし、派閥内にもいろいろな意見がありました。総裁選挙の開票が終わった直後、かなり興奮した面持ちで、「責任をどう取るんだ」と、詰め寄って来られた方もいた。 「お前は常々、猪瀬直
2020/11/12 リンク