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トヨタ、足元は過去最高益でも浮かれず
トヨタ自動車らしい、慎重で手堅く、浮ついたところのない内容だった。 トヨタの2014年4~6月期の営業利... トヨタ自動車らしい、慎重で手堅く、浮ついたところのない内容だった。 トヨタの2014年4~6月期の営業利益は、前年同期比4.4%増の6927億円、純利益は同4.6%増の5877億円となった。営業利益は4~6月期として7年ぶり、純利益は2年連続で最高となった。ちなみに四半期としても、営業利益や純利益の絶対額、営業利益率10.8%はともに過去最高だ。 4~6月期の販売台数は、前年同期から9000台増の224万1000台。国内は消費増税前の駆け込み需要の反動減で2万台減少で、アジア(中国を除く)もタイの落ち込みなどで9000台減少したものの、北米の2万1000台増、欧州の1万4000台増で補った。グローバルの総販売台数は3万3000台増の251万3000台で、これは主に、合弁で持ち分法適用の中国が4万3000台増えたことによる(ただし中国は1~3月)。 利益面では、原価改善効果が400億円、円安