｢Web3.0｣の説明にピンとこない人が多い根本原因

近年、「Web3.0」というキーワードが急速に注目されている。多くの人が慣れ親しんだ現在のインターネットをWeb2.0と定義し、そこから脱却することを提唱する概念だ。 Web3.0というキーワードを目にする機会が増える一方で、「わかったようでわからない」という声を聞くことも増えた。 実際にWeb3.0のコンセプトを実現可能にするブロックチェーンは大変わかりづらい技術である。さらに、具体例やユースケースのイメージも沸かないため、現在のインターネットとの違いを比較してもピンとこない。実際に普及する現実的なイメージが湧かないという意見もよく耳にする。 そこで今回の記事では、Web3.0というコンセプトがどのように生じ、私たちにどのようなメリットをもたらすかを、なるべく簡単に解説したい。 Web3.0の究極のメリットは？ Web3.0とは何か、それが過去のインターネット（Web1.0／Web2.0

[dambiyori]

Web2.0って当時のWeb関連の十分実用化されていたものに対して説明するための言葉だった気がするんだけど、この記事のWeb3.0であげられてるものって屏風の虎でピンとこないのそこじゃないかなぁと。

[karkwind]

持論だけど真のWeb3.0はサーバーを仲介しない真のP2Pだと思うのだが…

[buhoho]

web2.0はajaxとかが浸透してる事実追認のムーブメントだったけど、3.0は仕掛けてるステークホルダーのうきうき気分が鼻につく。暗号資産とか買ってるやつ周りに誰一人としていないし

[sameo]

“結論から言えば、Web3.0とは「ユーザーをサービスの株主（のような存在）とみなし、運営と成長に参加してもらおう」というコンセプトでインターネットサービスのあり方を再構築するものだ。”

[bleu-bleut]

Web3.0の実態は民主化というよりもむしろ、資本市場の二層化「ユーザーをサービスの株主（のような存在）とみなし、運営と成長に参加してもらおう」というコンセプトでインターネットサービスのあり方を再構築」

[proverb]

要するに「Web3.0」と言っておけば資本が集まるからバズってるだけと理解してる。本当にWeb3.0的なものが求められる領域があるとすれば、例えば中央集権が破綻してる途上国の金融とか、儲かりそうにないところだろう。

[sjn]

昔に「これはweb3.0とでも呼ぶべき」と定冠詞がついたものがたくさん出た挙句、ブロックチェーンを持ち上げた8年前のものをこの数ヶ月で今更「君こそ真の3.0」と持ち上げ始めといて「ピンとこない」もなにも…

[netafull]

関係性の明示が面倒なことになりそう “Web3.0とは「ユーザーをサービスの株主（のような存在）とみなし、運営と成長に参加してもらおう」というコンセプトでインターネットサービスのあり方を再構築するもの”

[AQMS]

なんで昔に戻るん？

[mangakoji]

山っ気が強い。早期参入者効果が強すぎて、あっつう間にサービスが陳腐化する未来しか見えない

[hope_ring]

うさんくせー説明。ただ投機のタネでしょ。中身のないバズワード

[el-condor]

ブロックチェーンについては、優秀な人が結構な数関わってて出てくるものが他の技術で代替できるものかアレな商材かなので、消費電力を考えると筋の悪い技術としか思えないのだよなあ。

[underd]

あとでよむ

[mayumayu_nimolove]

望夫の許可取った？

[usutaru]

（近寄らんとこ）

[typographicalerror]

基本的な考え方を伝えずに自説を展開しててより分かりづらくなってる印象

[chintaro3]

試みとしてはいいかもね。ただまぁ、例えば仮に初期のニコ動にWeb3.0的な仕組みがあったとして、今より良くなっていたかと言われると、かなり微妙な話に見える。