エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソルテラに1300km乗って直面した充電環境の現実
正論なのかもしれないが、今後は冷暖房使用時の電費をより改善することに加えて、走行中のユーザーに対... 正論なのかもしれないが、今後は冷暖房使用時の電費をより改善することに加えて、走行中のユーザーに対する走行距離に関する情報の伝え方にさらなる工夫が必要だと、今回走りながら改めて感じた。 裾野ICから再び東名高速道路へ。沼津ICで一旦降りてから、新東名高速道路に乗り換え、駿河湾沼津SAに到着したのが14時30分だった。この時点で、総走行距離は6692kmで、航続可能距離は218km。つまり、実測152kmのところ、予測値である航続可能距離メーター上では192km減少した。ここで、今回最初の急速充電を行った。 駿河湾沼津SAには、サービスエリア各所で最近導入が始まった、e-Mobility Powerの200kW・6口(くち)型の急速充電器が設置されている。ここで急速充電を1回(30分ルール)行うと、航続可能距離は348kmとなった。ほかに2台が充電していたため、出力は50kW程度に抑制されたと