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デカすぎて困る? 海上自衛隊「イージス・システム搭載艦」の“ドックどうすんの”問題 | 乗りものニュース
海上自衛隊に配備が計画されている「イージス・システム搭載艦」は、従来のイージス艦とは一線を画す巨... 海上自衛隊に配備が計画されている「イージス・システム搭載艦」は、従来のイージス艦とは一線を画す巨大艦となるため、就役後も修繕できる場所は限られるとか。しかも日本海側に配備した場合は、問題がより顕著になりそうです。 どこで作るの? 修繕するの? デカさゆえの造船所問題 地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替案として導入が決まった「イージス・システム搭載艦」。船体寸法は全長約210m以下、全幅約40m以下で、基準排水量は約2万トンと戦闘艦としては非常に大型の艦艇になる見込みです。 これは、海上自衛隊の艦艇で比較した場合、イージス艦と通称される、まや型護衛艦(基準排水量8200トン)より遥かに大きく、ステルス戦闘機「F-35B」の搭載能力を持つことが決まった、いずも型護衛艦(同1万9950トン)と同等クラスになります。 拡大画像 艦対空ミサイル「スタンダード」を撃つ海上自衛隊
2022/09/29 リンク