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「それ、読み方違います」 新幹線駅vs高速道路“同じ名前で違う読み”の場所がある!? 130年のねじれ現象とは | 乗りものニュース
新幹線の駅名で広く知られる地名が、実は高速道路だとIC名やJCT名など、ことごとく読み方が違うという場... 新幹線の駅名で広く知られる地名が、実は高速道路だとIC名やJCT名など、ことごとく読み方が違うという場所があります。背景には、いろいろねじれてしまった歴史がありました。 変わらない鉄道駅、変えてきた高速道路、そしてねじれた地名 年末年始は新幹線と高速道路、どちらで帰省するでしょうか。どちらも使うケースがあるという人もいるかもしれません。実は、新幹線と高速道路で同じ駅名・IC名なのに、読みが違う場所があるのをご存知でしょうか。 拡大画像 名神高速と東海道新幹線。駅名と高速道路JCT・IC名とで読みが違うところがある(乗りものニュース編集部撮影)。 それが滋賀県の「米原」です。東海道新幹線が停車するほか、在来線はJR西日本とJR東海の接続点であり、東海道本線と北陸本線、さらに近江鉄道が接続する全国有数のジャンクション駅です。駅名の読みは「まいばら Maibara」です。 高速道路でも、米原の地
2023/12/30 リンク