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年々延びる臨時「サンライズ出雲」の所要時間 なぜ? 今年は16時間半も寝台を満喫! | 乗りものニュース
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年々延びる臨時「サンライズ出雲」の所要時間 なぜ? 今年は16時間半も寝台を満喫! | 乗りものニュース
JR西日本は2024年1月中旬、春の臨時列車について発表しました。このうち寝台特急「サンライズ出雲」(上... JR西日本は2024年1月中旬、春の臨時列車について発表しました。このうち寝台特急「サンライズ出雲」(上り列車)の時刻表を見ると、出雲市駅13時52分発 東京駅翌6時23分着となっています。乗車時間は実に16時間31分です。 ちなみに定期運行される際の発着時刻は、出雲市駅18時55分発 東京駅翌7時08分着。乗車時間は12時間13分です。今年の臨時列車は、なんと4時間以上も所要時間が増加しています。 ただ、この傾向は数年前から見られました。例えば2022年春の臨時列車では、出雲市駅の発車時刻は15時33分。それが翌年春には14時43分になり、冬には14時37分となっています。なお、いずれも東京駅着は翌6時23分です。 発車時刻を繰り上げている理由についてJR西日本は、「ほかの列車とのダイヤの都合上、時刻を変更しております。停車駅に変更はございません」としています。 【了】