エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「世界の終わりに飛ぶ飛行機」後継機開発が決定! 米空軍が契約したのはボーイングではない!? | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「世界の終わりに飛ぶ飛行機」後継機開発が決定! 米空軍が契約したのはボーイングではない!? | 乗りものニュース
まさかのボーイング以外! 後継機の契約は宇宙船を開発するSNCへ! アメリカ空軍は2024年4月26日、E-4B... まさかのボーイング以外! 後継機の契約は宇宙船を開発するSNCへ! アメリカ空軍は2024年4月26日、E-4B「ナイトウォッチ」の後継機を開発するための契約をシエラ・ネバダ・コーポレーション(SNC)と結んだと発表しました。 拡大画像 E-4B「ナイト・ウォッチ」(画像:アメリカ空軍)。 空軍とSNCによると130億ドルの契約で、2036年7月までに4機あるE-4Bを全て置き換える計画のようです。 E-4B「ナイト・ウォッチ」はボーイング747-200Bをベースに開発された機体で、核戦争・大規模災害などで地上での指揮が執れない場合に備え、大統領や国家指揮権限の保持者および指揮幕僚を搭乗させ、アメリカ軍を空中から指揮するために開発された機体であり、「Doomsday Plane(終末(世界の終わり)の飛行機)」とも呼ばれます。 当初、後継機開発コンペに関してはSNCのほかにE-4Bを開発し