名古屋の「せま～いホーム」消滅へ 名鉄の西枇杷島駅、改修前に訪ねてみた | 乗りものニュース

名古屋を中心に岐阜や豊橋を結ぶ名鉄線には、ホームの幅がとても狭い駅があります。あまりに狭いため、事故防止を目的に「あること」が行われていますが、これを解消するための改修が決定。工事が始まる前の同駅を訪ねてみました。 ホームにあるのは駅名標と非常ボタンだけ 2019年6月19日（水）の午後、名古屋鉄道（名鉄）の名鉄名古屋駅で弥富行きの下り普通列車に乗りました。5分ほどで名古屋本線の西枇杷島駅（愛知県清須市）に到着。ドアが開くと、そこには非常に幅の狭いホームがありました。 拡大画像 名鉄名古屋本線の西枇杷島駅（2019年6月19日、草町義和撮影）。 西枇杷島駅は、庄内川を渡って名古屋本線と犬山線の線路が分かれる部分（枇杷島分岐点）から、西へ約300mの場所。ホームは単に狭いというだけでなく、2本の線路に挟まれた島のような構造（島式ホーム）で、列車を降りると、並行する線路の姿が足元のすぐそばに見

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バリアフリーは大切。厳密には「名古屋」の外だけどね。

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西鉄五条や柚須のようにもう一つホームを用意するのではなく待避線を廃止してそこをホームにするという話だった。 中日新聞が5月に報じていた。 id:entry:4671641983229531362

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“愛知県清須市”名古屋？

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東枇杷島は名古屋市内だけど、西枇杷島は清須市。

[kamiokando]

色んな都合でこうなっちゃったって事例は好き。理由を知ると面白い。

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うーむ

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ほ(ふ)ーむ