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2年連続で完売 「学生to手帳」はなぜ中高生を狙ったのか? - 日経トレンディネット
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2年連続で完売 「学生to手帳」はなぜ中高生を狙ったのか? - 日経トレンディネット
SNSで勉強の進捗具合を報告・共有する勉強垢(垢=アカウント)が高校生の間で盛んだ。インスタグラムで... SNSで勉強の進捗具合を報告・共有する勉強垢(垢=アカウント)が高校生の間で盛んだ。インスタグラムでは「#勉強垢」「#勉強垢さんと繋がりたい」などのハッシュタグが飛び交い、その日の勉強ノートや使っている文具の写真が日々公開されている。 そんななか、ロフトと学研ステイフルが中高生向けの手帳「学生to手帳」を共同開発。2016年に発売され、2年連続で完売している。ロフトは毎年約4000種類もの手帳を展開しているが、売り場はフォーマット別に組まれており、わざわざ学生向けをうたったコーナーは設けていない。市販の商品においても、明確に中高生をターゲットにした手帳は珍しい。あまり人気の市場とは思えない領域に、なぜ踏み込んだのだろうか。 ロフト限定の「学生to手帳」(1500円)。ロフトが手掛ける手帳としては初めて中高生をターゲットにしている。2019年版から表紙にピンクが追加された。B6サイズ