エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ウクライナの戦争と、非武装・9条の原理との関係について
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウクライナの戦争と、非武装・9条の原理との関係について
ウクライナでの戦争をめぐる「市民の意見30」紙上での議論は大切な話ではないかと思った。しかし、あ... ウクライナでの戦争をめぐる「市民の意見30」紙上での議論は大切な話ではないかと思った。しかし、あまり噛み合っていないようなので、自分なりに考えたことを書いてみた。 議論として、目に見える形で開始されたのが、杉原浩司 さんによる「ウクライナの人々の尊厳を認めること」https://www.iken30.jp/bulletin/192/ からPDFにリンク (SNSでは、ウクライナ戦争でウクライナの問題を指摘する論調への批判を杉原さんは以前からしており、杉原さんにまとまった文書を書くように、ぼくが頼んだこともあった) この文章の執筆の動機について、杉原さんは以下のように書く。 ~~~ 本誌6月1日号の特集「ウクライナ戦争を考える」に対して感じた強い違和感がこの原稿につながっている。侵略を仕掛けた 戦争犯罪人であるプーチン (ロシア)ではなく、侵略を受けたウクライナと支援する アメリカの側を批判