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『津久井やまゆり園「優生テロ」事件、その深層とその後』メモ1(第Ⅰ部第三章まで)
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『津久井やまゆり園「優生テロ」事件、その深層とその後』メモ1(第Ⅰ部第三章まで)
考え続ける会で2023年2月11日に出版記念の会を企画。 その日の朝までに、第一部までのメモを書いた。 こ... 考え続ける会で2023年2月11日に出版記念の会を企画。 その日の朝までに、第一部までのメモを書いた。 この本には長いタイトルとサブタイトルがある。 津久井やまゆり園「優生テロ」事件、その深層とその後 戦争と福祉と優生思想 まず、この本のタイトルが相模原障害者殺傷(優生テロ)事件ではないというところに注目したい。「優生テロ」かどうかはとりあえず、脇に置く。津久井やまゆり園という歴史のある入所施設で元職員が起こしてしまった事件であるということ、つまり、事件が起きる前から、そこでどのような支援が行われ、具体的に(そこだけではないが)入所施設がどのような場所になっているかを考え続ける必要があると思うから。 現代書館のHP http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-4-7684-3596-0.htm には以下の内容紹介がある。 【内容】 「植松聖」と現