エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GLAYをBGMにしてテレワークしている件について - 「童貞のまま結婚した男」の記録
GLAYと言えば私の思春期ど真ん中、 小学校高学年から中学辺りだろうか。 日本中を席巻していた。 性に芽... GLAYと言えば私の思春期ど真ん中、 小学校高学年から中学辺りだろうか。 日本中を席巻していた。 性に芽生えた時期だから、 その大人すぎる歌詞にエロティシズムを感じては、 バカな男たちで口ずさみながらキャッキャしていたのを覚えている。 家で仕事をするようになったものだから、 勝手にBGMをかけて、時に口ずさみながら、 時にキーボードを打楽器に見立ててカタカタさせながら、 よろしくやっている。 きっかけはなんとなくだけれども、 GLAYをかけ始めたら、 不思議とヘビロテしていた。 メロディのカッコよさに加えて、 歌詞に込められた想いが一途なのだ。 あの頃は雰囲気とエロばかりに夢中だったものだから、 気がつかなかった。 GLAYって見た目は変化球だけれども、 歌詞が直球なのだ。 最近のラブソング、 backnumberや髭男って、 やたらと歌詞が変化球、 ありふれた日常なんだけれども、 やけに
2020/04/21 リンク