休息を入れても、すぐには休息モードに変わらない - 「童貞のまま結婚した男」の記録

私の今の実感だ。 過酷な状況から、現在は急速に休息モードに突入している。 しかし、初めの3日ほどは休んでいても、やらなければならないことを探していたりと、全く休息モードに切り替わらなかった。 昔はもっと臨機応変に切り替えをできた気がするけれど、今の私はこの切り替えが苦手になってしまったのだろう。 体を休めるためにも準備期間が必要だ。 そして、多くな場合でまとまった休息期間を設けることは難しい。 だから、今まで私は「休んでいたようで休めていなかった」 そういうことになるだろう。 今はようやく休息モードに切り替わり、副交感神経が正常に働き出したようだ。 緊張状態が続いて、うまく切り替わることのできない自律神経。 一度メンタルをやってしまってから、私の自律神経はバカになってしまった。 それと付き合いながら生きていくしかないのだ。 普段とは違う環境に身を置いて、無理やり思考をリセットする。 それく

[lambamirstan]

体も心も急ブレーキよりもスローダウンの方が負荷がかからないのだと思います。

[tukkoman]

まあ正直今はと体を休ませるということが大事だと思いますので、家でゴロゴロしたり【体】睡眠を多く取ったり【脳】するだけでもリフレッシュすると思いますよ。

[uribouwataru]

最近は、オフになる直前まで仕事を追い込み、終わらせ、オフでは仕事を考えないでいられるように漸くなってきました。仕事に戻ってからも、すぐに全速で仕事をさばけるように、道筋をたててから、休むようにしてます

[kefugahi]

不眠症とかと同じで、変に休もう、休もうとするのがダメなんじゃないですか？野球選手がオフでも最低限鍛えるようなモンで、ますをさんのような性格の方の場合、意識だけは休めても、何か掃除でも念入りにやるとか？