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Keiichiro SAKURAI on Twitter: "2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由(山崎氏) https://t.co/hsCR6T7Z2p あー、これもマツダさん論文由来だわ…。 以下デバンキング、行きまーす。"
記事へのコメント11件
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greenT
バッテリーコストについては引用先の記事見ると https://www.caranddriver.com/news/a34992832/battery-price-drop-2023/ "価格が下がる道の1は全固体電池が主流になること"とあるのでやはりこの技術がキー
greenT
バッテリーコストについては引用先の記事見ると https://www.caranddriver.com/news/a34992832/battery-price-drop-2023/ "価格が下がる道の1は全固体電池が主流になること"とあるのでやはりこの技術がキー
satromi
こいつが良く例に出す、ノルウェーみたいな電力バランスが特殊な国以外、内燃機関とのミックス(HVやPHE)なのに、あたかも100%フルEV化すると言うから、指摘してる論文と裏表なだけの奴だろ。
haruhiwai18
"バッテリーのコストについて。 確かに急激に需要が増えます。それでも今のところ主立った予測では、基本的に価格低下が続き、あと数年で車両価格でもエンジン車より安価な事例が順次出てくるものと見られ" →詰み
filinion
あの記事「まだまだ内燃機関が進歩する可能性も」と言うけど、長年効率化が研究されてきたはずのガソリン車が新興のEVより効率化の余地が大きいとしたら、過去の自動車メーカーどんだけサボってたんだって話だよな。
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2020/12/20 リンク