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techに関するkoyhogeのブックマーク (685)

  • ニッチを恐れず、マニアックを愛す。新テクノロジーメディア「TechFeed Advance」始動します。

    こんにちは、テックフィード白石です。 日、「TechFeed Advance」という新しいテクノロジーメディアを立ち上げました🎉 ネット上の情報を収集するのが主機能のTechFeedとは異なり、こちらは完全にオリジナルコンテンツ中心のメディアとなります。 合言葉は「ニッチを恐れず、マニアックを愛す」。 テクノロジーの最前線をエキスパートとともにお届けする、ハイレベルエンジニア向け技術メディアです。 TechFeed Advanceの背景 TechFeed Advanceを立ち上げた背景には、ニュースやハウツーだけではない、「技術の面白さ」や「難しいことを楽しむ」ようなテクノロジーメディアが欲しい と常々思っていたことがあります。その想いの元になっているのは、エンジニアコミュニティでの経験です。 ずいぶん昔の話になってしまいますが、白石は結構大きなエンジニアコミュニティをリードしていた事

    ニッチを恐れず、マニアックを愛す。新テクノロジーメディア「TechFeed Advance」始動します。
    koyhoge
    koyhoge 2024/04/17
    白石さんのTechFeedが新メディア立ち上げ。マニアックなオリジナルコンテンツを提供。
  • [GDC 2024]Armが推奨するレイトレーシング時代のスマートフォンゲームグラフィックスとは?

    [GDC 2024]Armが推奨するレイトレーシング時代のスマートフォンゲームグラフィックスとは? ライター:西川善司 Armの「Immortalis-G715」やQualcommの「Adreno 740」,古くはImaginationの「PowerVR Wizard」など,スマートフォン向けのSoC(System-on-a-Chip)に組み込まれたGPUが,レイトレーシング対応となって久しい。それにも関わらず,実際のスマートフォン向けゲームのグラフィックスに,レイトレーシングが採用された事例はまだまだ少ない。 そもそも,2024年の現状では,レイトレーシング対応GPU搭載のSoCを採用したスマートフォンがまだまだ少ない。だが,2023年発売の「iPhone 15 Pro」シリーズによって,状況は変わってくるかもしれない。iPhone 15 Proの搭載SoCである「A17 Pro」は,レ

    [GDC 2024]Armが推奨するレイトレーシング時代のスマートフォンゲームグラフィックスとは?
    koyhoge
    koyhoge 2024/03/27
    スマホ用のArm CPUにGPUが内蔵されていてもメモリアクセスが圧倒的に遅いので特別なテクニックが必要。UnityやUnrealが内部でこの辺を吸収しているのかな。
  • まるでアイアンマン。フランス憲兵隊と共同開発した防弾強化外骨格

    まるでアイアンマン。フランス憲兵隊と共同開発した防弾強化外骨格2024.01.30 12:3016,455 岡玄介 現代の『アイアンマン』かもね。 身体の動きを検知して、瞬時にモーター制御でサポートする「エグゾスケルトン(強化外骨格)」。 アウトドア用に作られたものから月面サンプル回収に使われたものまで、物理的に力添えをする便利なデバイスです。 防弾フルアーマーのエグゾスケルトンドイツのMehler Protection社と、カナダのバイオメカ企業Mawashi Science & Technologyが作ったのは、防弾仕様の強化外骨格「ExoM Up-Armoured Exoskeleton」。 腰と胸部で身体に固定しつつ、太ももの外側から足の裏まで、またメカニカルな背骨は肩までとほぼ全身を補助する構造で、荷重を最大70%分散することが可能です。 そこに防弾装備が合体すると、無敵のスー

    まるでアイアンマン。フランス憲兵隊と共同開発した防弾強化外骨格
    koyhoge
    koyhoge 2024/01/30
    バッテリもモーターも無しでどう動作するのかなと思ったら、要は補助杖のように重量を分散する仕組みなのね。面白い。
  • ポケットサイズの空間AIディスプレイ #LookingGlassGo(By Looking Glass) - Kibidango【きびだんご】クラウドファンディングとECで事業者をサポート

    「080-1234-1234」から、上記の番号に電話をおかけください。(通話料無料) 電話番号の確認が取れると自動で画面が切り替わり、認証完了となります。この画面を開いたままお待ちください。

    ポケットサイズの空間AIディスプレイ #LookingGlassGo(By Looking Glass) - Kibidango【きびだんご】クラウドファンディングとECで事業者をサポート
    koyhoge
    koyhoge 2023/12/06
    立体ディスプレイのLooking Glassの新型。こんなに薄くなったのか。
  • GNSS受信機の特徴とは? 高精度の衛星測位システムを活用するために|ビジネスブログ|ソフトバンク

    GNSS受信機の特徴とは? 高精度の衛星測位システムを活用するために</h1>\r\n"}}" id="text-3e28a7fe66" class="cmp-text"> GNSS受信機の特徴とは? 高精度の衛星測位システムを活用するために <span class=\"biz-smb-fs-p1\"><b>ビジネスブログ「 Future Stride」編集チーム</b></span></p>\r\n<p>ビジネスブログ「 Future Stride」では、ビジネスの「今」と「未来」を発信します。</p>\r\n<p>DXや業務改革をはじめとしたみなさまのビジネスに「今」すぐ役立つ最新トレンドを伝えるほか、<br>\r\n最先端の技術を用いて「未来」を「今」に引き寄せるさまざまな取り組みにフォーカスを当てることで、すでに到来しつつある新しいビジネスの姿を映し出していきます。</p>\r\n

    GNSS受信機の特徴とは? 高精度の衛星測位システムを活用するために|ビジネスブログ|ソフトバンク
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    koyhoge 2023/05/16
    GPSよりも高い精度で位置特定できるGNSSの解説。
  • 製品 - GX1 キーボード

    APC 設定 On 位置を 0.1mm 〜 3.0mm 内で 0.1mm 刻みの 30 段階で設定できます。 Dynamic mode 機能 キースイッチの On から Off、Off から On の作動点を 0.1mm 単位の移動量で設定できます。キーストロークにおけるオン位置・オフ位置(リリースポイント)を指の動きに合わせてリアルタイムに可変させることで、ゲームへの高速入力を実現します。 Kill Switch 機能 ゲームキャラクターの左右移動に使用される A キーと D キーの同時入力が無効化され、後から押された片方の入力のみ有効となる機能です。主に FPS ゲームで銃弾をまっすぐ飛ばすための、「ストッピング」と呼ばれるテクニックの操作性が良くなります。 ※ 2023年12月13日公開のファームウェアアップデートにより、Kill Switch 機能を強化しました。詳しくは こちら

    製品 - GX1 キーボード
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    koyhoge 2023/03/08
    キーの押し込み具合によって微妙にOn/Off位置が変化するDual-APC。これ面白いな。高速に打鍵してもきっちりキー入力されるのかな。
  • ドローン開発スタートアップ、イオン推進ドローンの飛行時間を4分半に更新 - fabcross for エンジニア

    米Undefined Technologiesは2022年9月15日、開発中のイオン推進ドローン「Silent Ventus」が、75dB以下の騒音レベルを維持して4分半の飛行を達成したと発表した。この成功は、同社が2021年12月のテストで達成した、騒音レベル85dB以下での2分半の飛行時間を更新し、同社が目指す貨物輸送用ドローンの開発に向けたマイルストーンになる。 Undefined Technologiesの創業者兼CEOのTomas Pribanic氏は、「私たちは過去1年にわたり、冷却システム、バッテリー寿命、航空電子機器、騒音低減といった各技術課題の克服に努めた。今回の成功により、大気圏内でのイオン推進技術の実用化という当社のビジョンが、確かなものになった」と述べている。主任航空宇宙エンジニアのThomas Benda Jr.氏は、「今回の4 分以上の飛行には、電池の化学組成を

    ドローン開発スタートアップ、イオン推進ドローンの飛行時間を4分半に更新 - fabcross for エンジニア
    koyhoge
    koyhoge 2022/10/25
    イオン雲を発生させるイオンブースター。下部の風圧はどんな感じなんだろう?
  • まるで透明マント。監視カメラでAIが認識しないアグリー・セーターが作られる

    まるで透明マント。監視カメラでAIが認識しないアグリー・セーターが作られる2022.10.22 16:0090,468 岡玄介 目立つ柄だけど社会的に消えます。 伝統的に冬になると欧米人が着る、ダッサい柄の「アグリー・セーター」。マイクロソフトも毎年新作をリリースし、音楽業界ではアイアン・メイデンやガンズ・アンド・ローゼズがオリジナルを作っていましたね。 さて、今年もそろそろアグリー・セーターの時期が到来しようという頃合いですが、ニューヨーク州にあるコーネル大学では、監視カメラでAIが認識しない「アグリー・セーター」が爆誕した模様。『ドラえもん』や『ハリーポッター』では物理的に消える「透明マント」がありましたが、こちらは社会的に透明人間になれる装備となっています。 検出オブジェクトの信頼度を下げる模様デカデカと印刷されている市場のカボチャみたいな模様は、機械学習システムが認証時に用いるス

    まるで透明マント。監視カメラでAIが認識しないアグリー・セーターが作られる
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    koyhoge 2022/10/22
    こういうデジタル迷彩は、認識する側と回避する側の追いかけっこが今後ずっと続いていくのだろうな。
  • ソニーG、「画像出さない」イメージセンサーに突破口

    ソニーグループ(ソニーG)がイメージセンサー事業で新たな戦略を打ち出した。画像データではなく目的に合わせた分析データを出力し、市場を社会インフラ全般に拡大する。分析アルゴリズムを継続的に進化させることで、リカーリング(継続課金)型モデルを確立する。 新戦略を担うのは、画像を取得するイメージセンサーと、データを処理するロジックチップを組み合わせた「IMX500」だ。画像データを得るだけの従来のイメージセンサーとは異なり、その場でデータを分析して対象物の有無や分類といった結果だけを出力する。いわゆる「AI人工知能)カメラ」を実現できる。 アプリやサービスの開発環境「AITRIOS(アイトリオス)」をクラウド上に構築し、IMX500から収集したデータをサービスに応用することで、継続的に課金してもらうリカーリングビジネスを構築できる。この仕組みは、これまで売り切り型のビジネスモデルが中心だったイ

    ソニーG、「画像出さない」イメージセンサーに突破口
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    koyhoge 2022/09/06
    画像解析内蔵のイメージセンサーチップ。これはアイデアの勝利。
  • 光ディスクは滅びぬ。1TBあたり5ドル未満の光ストレージ技術

    光ディスクは滅びぬ。1TBあたり5ドル未満の光ストレージ技術
    koyhoge
    koyhoge 2022/09/06
    ストレージの容量単価の下降傾向はまだまだ続きそう。
  • やばすぎるAI画像生成サービス「Stable Diffusion」始まる。 【簡単解説 & 応用 & Prompt付生成事例集】|やまかず

    一応、StableDiffusionとははっきりまず言います…とにかくやばいです。 分かりやすく、他のDALL・E2、Midjourney、Disco Diffusion、他有象無象Text to image machine learning系サービスと比較しますと… クオリティがかなり高い。 制限がなくなり、かなり細かい調整ができるようになったDALL・E2のような感じです。 生成が早い。 設定なしで使えば正直体感DALLE2より早いです。6秒..くらい? 安い。 3円くらいだと思います。 DALL・E2は1生成17円。Midjourneyは月4000円。 オープンソース これからいろんなサービスにこのAIが搭載されます。 他AIではかけられている学習データのフィルターがない。 各国の代表者や、有名人、ポルノがデータに含まれています。 PC上で使用できる。( = その場合無料) いや、こ

    やばすぎるAI画像生成サービス「Stable Diffusion」始まる。 【簡単解説 & 応用 & Prompt付生成事例集】|やまかず
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    koyhoge 2022/08/22
    AI画像生成が同時多発的に急にティッピングポイントを超えたように見えるのはなぜだろう? 「プロンプトエンジニア」という新しい職人の誕生。
  • 突然注目を集めたAI画像生成Midjoureyを運営する社員10人の「零細企業」の裏側

    各所で話題を呼んでいる「AI画像ジェネレーター」 のMidjourneyは、社員数わずか10人の会社によって運営されている。作者のデイヴィッド・ホルツは会社を「自己資金で運営される研究所」と形容しており、すでに利益が出ているという。資金力が物を言う分野で異色の存在だ。 Midjourneyは「テキストを入力するとAIが画像を出力してくれるサービス」で、現在、SNS上にはMidjourneyが生成した画像が溢れている。Midjourneyはチャットサービス「Discord」を通じて利用できる。新規ユーザーはDiscordのMidjourneyサーバーにログインし、様々な初心者チャンネルで他の多くのユーザーと一緒に画像を生成するためにテキストを送信できるのだ。 月額10ドルまたは30ドルの定額制にアップグレードすると、Discordアプリ内のMidjourneyボットにプライベートなダイレクト

    突然注目を集めたAI画像生成Midjoureyを運営する社員10人の「零細企業」の裏側
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    koyhoge 2022/08/10
    Midjourneyを作ったのはLeap Motionの創業者だったのか。
  • 材料を「空中に浮かせながら」工作するロボット、部品や接着剤の液を音で浮遊させ、接触なしで組み立て可能【研究紹介】

    スペインのPublic University of Navarre、英Ultraleap社、ブラジルのUniversity of São Pauloによる研究チームが開発した「LeviPrint: Contactless Fabrication using Full Acoustic Trapping of Elongated Parts.」は、超音波を用いて材料を空中に浮遊させながら非接触で組み立てを行うロボットアームだ。ビーズや細い棒、接着剤の液滴を超音波で浮かせて、さまざまな構造物を組み立てる。 ▲超音波を用いて細い棒を浮遊させている様子 keyboard_arrow_down 研究背景 keyboard_arrow_down 研究過程 keyboard_arrow_down 実証実験 通常の組立・製造技術に共通する特徴は、操作・吐出される部品や材料が機械に直接接触することである。そ

    材料を「空中に浮かせながら」工作するロボット、部品や接着剤の液を音で浮遊させ、接触なしで組み立て可能【研究紹介】
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    koyhoge 2022/07/12
    超音波フェイズドアレイで物体を空中に浮かせて制御する技術。割と安定して見える。
  • 自動化帆船は、エネルギーイノベーションの夢を見る【エバーブルーテクノロジーズ】 | Dig-it [ディグ・イット]

    「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。 創業者でCEOの野間恒毅さんはこう語る。 「船や自動車、飛行機の電動化って言ったって、その電力はどこから持ってくるんだっていう話ですよ。化石燃料から作るのか? 原子力か? 太陽光エネルギーを頼りにしようにも、国土の狭い日では自然破壊や土砂流出の問題がある」 そこで、野間さんが考えたのが、水素エネルギーを帆船で運ぶことだ。昔は、海洋輸送は風力を使った帆船が中心だった。しかし、自然エネルギーである風力は安定せず、思う方向に、意のままの速度で進むのが難しい。そこで現在は化石燃料を燃やして移動する船が中心になっている。 しかし、ドローンテクノロジーを使

    自動化帆船は、エネルギーイノベーションの夢を見る【エバーブルーテクノロジーズ】 | Dig-it [ディグ・イット]
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    koyhoge 2022/06/23
    水上風力帆走を自動操船技術でドローン化するエバーブルー。野間さんから話は聞いてたけどついに製品が出てきた。
  • テクノエッジ創刊のご挨拶 | テクノエッジ TechnoEdge

    初めましての方は初めまして。そうでないかたは大変お待たせしました。テクノロジーメディア TechnoEdge テクノエッジ、日より始動します。 テクノロジーのカッティングエッジ / 最先端からの興奮と驚きを、未来が現実になってゆく感動を共有する媒体を目指して、編集部一同、やりたい放題に粉骨砕身してゆく所存です。 創刊にあたって改めまして、テクノエッジ編集長の Ittousai と申します。前職では2005年から約17年ほど、米国に拠地があるガジェットブログの日版編集部に所属しておりました。 多くの皆様にご愛顧いただいたEngadget日版が今年3月で終了したことから、弊誌は「事実上の後継媒体」とご紹介いただくことも多いのですが、現在も更新中の米国版・中国版Engadgetと運営上の関係はなく、私を含めスタッフの一部が共通している以上の関連はありません。 何より、Engadgetは多

    テクノエッジ創刊のご挨拶 | テクノエッジ TechnoEdge
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    koyhoge 2022/06/22
    新メディア創刊おめでとうございます。どこまでターゲット領域を広げるのか興味しんしん。
  • 細長いQRコード登場 読み取り速度と情報量はそのまま“狭い場所”に対応

    デンソーウェーブは5月25日、長方形の新型QRコード「rMQRコード」を開発したと発表した。QRコードの読み取り速度と十分な情報量を保ったまま、高さを3分の1に抑えた細長いQRコードで、狭いスペースに印字できる。 rMQRコードは、高さが最小7マスで、小型QRコード規格「マイクロQRコード」の最小高さ(11マス)よりも小さい。横幅は最小27マス。情報量は最大で、数字なら361文字、英数字が219文字、バイナリが150文字、漢字が92文字。 小さなスペースに印字できるため、電子部品や試験管などの小型機器、チケットや伝票、値札などへの活用を見込む。 関連記事 QRコードを徐々に消していく“闇のゲーム” 実際どこまで消しても読めるのか Twitterで「QRコードを徐々に消していき、リーダーで読み取れなくなったら負けになる闇のゲーム」が話題になった。QRコードには「誤り訂正機能」という、汚れや破

    細長いQRコード登場 読み取り速度と情報量はそのまま“狭い場所”に対応
    koyhoge
    koyhoge 2022/05/25
    横長のrMQRコードを新たに開発。マイクロQRってのもあったのね知らなかった。
  • 中日新聞:自動車工場のガロア体 QRコードはどう動くか

    その誕生を地元新聞も経済新聞も記事にしなかった。2年後、『コードの情報を白黒の点の組み合わせに置き換える』と最下段のベタ記事で初めて紹介された時、その形を思い浮かべることができる読者はいなかった。いま、説明の必要すらない。QRコードはなぜ開発され、どう動くのだろうか。 QRコードは、自動車生産ラインの切実な要請と非自動車部門の技術者の「世界標準の発明をしたい」という野心の微妙な混交の下、1990年代前半の日電装(現デンソー)で開発された。 トヨタグループの生産現場では、部品名と数量の記された物理的なカンバンが発注書、納品書として行き来することで在庫を管理する。そのデータ入力を自動化するバーコード(NDコード)を開発したのがデンソーだ。 バブル全盛の1990年ごろ、空前の生産台数、多様な車種・オプションに応えるため、部品も納入業者も急激に増え、NDコードが限界を迎えていた。63桁の数字しか

    koyhoge
    koyhoge 2022/05/11
    QRコードの歴史と仕組み。Webならではのインタラクティブな記事。すごく良い。
  • なんでこれで飛ぶの? プロペラではなくタイヤみたいなサイクロローターで宙に浮くeVTOL(電動垂直離着陸機)

    なんでこれで飛ぶの? プロペラではなくタイヤみたいなサイクロローターで宙に浮くeVTOL(電動垂直離着陸機)2021.10.15 08:0096,981 岡玄介 これこそ空飛ぶクルマっぽい。 オーストリアのCycloTech technology社が、船で使われるシュナイダープロペラを応用した「CycloRotor」を搭載したeVTOLの浮遊実験を成功させました。 見た目は、タイヤを履いていないホイールだけのF1レースカーみたい。従来のドローンはプロペラが上下を軸として回転するのに対し、車のタイヤのように左右を軸として回転するのが大きな違いです。 Video: CycloTech GmbH/YouTubeこの機体はデモ用なので83kgと軽いものとなっています。将来は5人乗りタクシーにする計画だそうですが、その際は「CycloRotor」を増やしたり長くしたりすることもあるのかもしれません

    なんでこれで飛ぶの? プロペラではなくタイヤみたいなサイクロローターで宙に浮くeVTOL(電動垂直離着陸機)
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    koyhoge 2022/04/21
    なぜこれで浮力が発生するのか不思議だったけど、角度によって内部の羽根の傾きが変わるのか。すごい制御技術があってこそだなぁ。
  • “脱リチウム”電池時代到来、エネルギー密度10倍も視野に

    リチウム(Li)の市場価格が高騰する中、Li以外の電池内キャリアを使う蓄電池技術の開発が急速に進んでいる。既にナトリウム(Na)イオン2次電池は量産が始まりつつあり、亜鉛(Zn)や鉄(Fe)を使う技術がそれを追う。これまでやっかいものだった二酸化炭素(CO2)をエネルギー媒体とする技術も登場。さらには、Liイオン2次電池(LIB)の数倍から10倍といった超高エネルギー密度を実現する技術の実用化も見えてきた。 この約20年間、リチウム(Li)イオン2次電池(LIB)は蓄電池の代名詞に近かった。だが、2021年半ば以降、急速に“脱リチウム”の動きが顕在化している。表面に見えているのは量産化が始まりつつあるナトリウム(Na)イオン2次電池(NIB)、そして亜鉛(Zn)や鉄(Fe)を使う電池である。さらに水面下では炭素(C)、カルシウム(Ca)、マグネシウム(Mg)、アルミニウム(Al)、そしてフ

    “脱リチウム”電池時代到来、エネルギー密度10倍も視野に
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    koyhoge 2022/03/20
    リチウムイオン電池の次を狙う次世代電池技術いろいろ。群雄割拠。
  • TechCrunch Japanおよびエンガジェット日本版 終了のお知らせ

    日頃より、当社運営のメディアサイト「TechCrunch Japan」および「エンガジェット日版」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多数の方々にご利用いただいてまいりましたが、2022年3月31日をもちまして、日々の更新を終了し、2022年5月1日にサイトを閉鎖させていただくことになりました。 日頃よりご愛読いただいている皆さま、当メディアを活用し、広告出稿をいただいている広告主および広告代理店の皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 2006年よりTechCrunch Japan、2005年よりエンガジェット日版のサイトをスタートし、より良いニュースサイトの提供を目指し、運営を行ってまいりましたが、米国社のグローバル戦略に伴い、この度の決定となりました。 なお、2022年5月1日をもちまして、両サイトを閉鎖

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    koyhoge 2022/02/15
    これは残念。テックメディアのつらい運営は続くなぁ。