倉持仁 on Twitter: "容態が重いという意味で、発熱39度、咽頭痛で受診。会話できず動けなくなった10代の方がいました。とりあえず夜なので一般病床に入院としましたが、コロナでした。孤立したお年寄りや若者でも、肺炎がなくともぐったり動けなくなるケースもあるようです。早期受診検査隔離治療できる環境が必要です"

容態が重いという意味で、発熱39度、咽頭痛で受診。会話できず動けなくなった10代の方がいました。とりあえず夜なので一般病床に入院としましたが、コロナでした。孤立したお年寄りや若者でも、肺炎がなくともぐったり動けなくなるケースもあるようです。早期受診検査隔離治療できる環境が必要です

[augsUK]

https://twitter.com/kuramochijin/status/1428701075834478593 ワクチン打ってなくてもコロナで命は失われないでお馴染みの倉持医師。イベルメクチンといい、お一人だけ別の病気の話をしているかのよう https://togetter.com/li/1766223

[brain-box]

倉持医師、提言とかまでいくと突っ走りすぎなイメージもあるが、臨床の前線でコロナの症状や割合を世間にアピールし続ける発信力、すごいと思う。

[udukishin]

これで軽症

[ryusso]

倉持さん、頑張ってください。

[dgwingtong]

だからこそ軽症者は入院させず自宅や療養所にして病床を空ける必要があるのです。

[iwiwtwy]

CRB65Uの肺炎ガイドラインの入院基準には全く当てはまらないように見えるが…急性喉頭蓋炎ならわかるけど文面からは違いそう。

[lli]

まだイベルメクチンを処方してるんだろうか

[mutinomuti]

“早期受診検査隔離治療”

[hyolee2]

ワクチン接種はしていたのか