お茶大気象学研究室(OchaMet) on Twitter: "気象学をいままで勉強してきて，一番衝撃的だった近似は，ワシントン大学の大学院にいたときにDavid Battistiが授業で何の説明もなしに用いていた「1 年 = π x 10^7 秒」（πは円周率）です。クラス全員，宇宙猫でしたw"

気象学をいままで勉強してきて，一番衝撃的だった近似は，ワシントン大学の大学院にいたときにDavid Battistiが授業で何の説明もなしに用いていた「1 年 = π x 10^7 秒」（πは円周率）です。クラス全員，宇宙猫でしたw

[dsb]

目的に応じて円周率は3を用いて計算するってのと同じで、大まかな数値や桁数をざっくりと計算する時には簡便な式で分かりやすい、って感じなんでしょうね、ここでπを用いるのは。ある意味生活の知恵みたいな。

[gogatsu26]

60×60×24×365=31536000

[theta]

っていうか、10の7乗秒が3分の1年に近いのか

[gabill]

地球や太陽の周期が円周率に関連してても不思議ではないと一瞬思ったけど、よく考えたら12分割や60分割や十進数は人が勝手に作った尺度か。