エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
194 usersがブックマーク
112
和三盆💀 小説書き&育児/創作系フォロバさんはTwitterを使っています: 「【緊急のお知らせ】本日夜、なろうアカウント削除します。 2019年より続けていました創作活動ですが、妻に報告しましたところ、応援どころか活動休止とアカウント削除を要求されました。 もちろん抵抗しましたが、受け入れざるを得ず……です。詳細はツリーに続けます。」 / Twitter
記事へのコメント112件
- 注目コメント
- 新着コメント
myaoko
そらまあ通勤時間の有効活用とは言え家で育児している人にはそれすらないわけで、逃げ場があっていいなと奥さんが吹き上がってしまう気持ちも分かる。奥さんも趣味の時間が持てるようになりますように。
bokmal
「家庭の事情で」にとどめず息子の自閉症や妻の実家問題の仄めかしまで書くのはなぜなんだろう。読者への説明ではなく愚痴ということだろうか。/できればリアルで愚痴吐き・相談できればいいが難しいか…
rax_2
旦那がストレス解消の手段を失い、共倒れしてしまえば元も子もないという感じ。妻が自分は家庭に閉じ込められていて、何で夫だけ自由があるんだと妬む気持ちもわかる。2人でどこを目指すかの指針が欲しいところ。
imwks
育児が大変だから激怒してるわけではないし自閉症の子供がいようがなかろうが多分こういう結末な気がする。結局何があろうが激怒されてるし奥さんとはそういう関係性だったんだろう。共に歩み寄りができないしんどさ
yujimi-daifuku-2222
仕事してるはずがファミレスで小説書いてましたと言われて怒るのは、まあそりゃそうだねと。/とは言え、同じ程度に苦しめというソリューションが正しいとした場合、女性のみを救う施策を正当化するのは困難となる。
zyzy
この文章自体がモラハラDV男である自白になってて、これで弁明できると思ってる所が真性のモラハラDV脳なんだなー、っていう。相手の事を感情的云々言い出す奴は言ってる側が基本的に真っ黒DV案件。
hate_flag
叙述トリックの信用できない語り手問題だよな。自分に都合の悪いこと言わないもんなこの手の「妻に虐げられてる夫」って(「お前は小説家になろうとする前にまず父親になろう」という秀逸なツッコミ)
asazukekun
これもDVなら自分の時間も持てず疲弊している妻の側で趣味に時間を費やす夫もDVなのでは。しかも通勤時間だけと言いつつ有給使って執筆したり寄り道して執筆したりしているツイートがあるので夫の信頼度は下がる一方
moumaiko
この人に非があるのかないのかは、これまでの育児へ関わり方、つまり日頃の行い次第だと思う。いずれにしろ、奥さんの人格と実家に問題があるかのような書き方して、これ見られたらどうなることやら…
timetosay
学校の支援学級もシングル多い。父は逃げられるんだなぁ。って思う。 自閉は遺伝要素強いわけで。。家族が崩壊しがちなんだよね。 本人が他責なところ、妻と鏡じゃん。 自閉の子育て、「光とともに…」読んで
Shin-Fedor
「妻が我慢してるんだから夫も我慢」ではなく「夫が息抜きしてるように妻も息抜き」。人間には地獄にも、地獄だからこそ楽しみや逃げ場が必要。という記事を過去に書いた。https://shin-fedor.hatenablog.com/entry/2023/01/15/173729
Aion_0913
これはオバさんの経験からの勘でしかないがこういう感じで妻の気性が激しいと言う夫、ガチで人の話も聞かない空気も読めない自閉気質が強めっぽい人が多い。特性からある種の介護は必要なんだけど結婚には向かない人
muryan_tap3
障害児の療育って、親が一緒に受けたり待機がかなりあって時間があるだなんてとても言えないみたいだよ。子供の同じクラスにいた障害のための学校に行った兄弟のいるお母さんスケジュール聞いたら本当キツかったよ
konayama
育児中のやりたいことができないって「行きたい時にトイレに行けない」「自分のご飯が食べられない」とかのレベルだったりするので、自分がそんな状況の中配偶者は普通に趣味を楽しんでたらキレてしまうかもな
wuzuki
アカ削除を求める理由にはならないと思うけど「妻は気性が激しく、繊細で非常に落ち込みやすく難しい性格」「実家家族でも問題を抱えた状況」なら、書かれてない事情もありそうだし互いに納得してるならいいのでは。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2023/05/09 リンク