mattnさんが前の記事にコードで回答してくれた - Humanity

mattn/libcallex-vim · GitHub こんなリポジトリが作られたので十中八九僕のlibcall()の記事についてだろうと思い、見たら色々驚かされた。 まず引数の受け渡しにJSONを使っていること。この発想はなかった。 ちなみにsyslib.vimとかvimprocでは0xFFを引数の区切りとしたバイト列でやっている。 あとJavaScriptみたいにg:libcallexを名前空間として、関数を追加してるところ。 Vimスクリプトでこんなの見たことなかったので。 あと何よりさらっとインラインアセンブラが使われててふいた。 しかもそれにちゃんと理由があって、アセンブラを使うことによって引数が1個でもn個でも pushしてcallするという非常に簡潔なコードになっているということ。 前の記事で言ったみたいに何通りも呼び出しのためのコードを書かずに済んでる。libcallex

[hisaichi5518]

かっこいい

[mattn]

とりあえずmsvc/gccでビルド出切る様にしました。unix版(ia32)はまた今度って事で...