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量子暗号通信の実証実験で宇宙と地上を光通信で結ぶ–ISS「きぼう」を活用
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量子暗号通信の実証実験で宇宙と地上を光通信で結ぶ–ISS「きぼう」を活用
#Space BD#きぼう#i-SEEP#スカパーJSAT#量子暗号通信 Space BD(東京都中央区)は9月5日、総務省が手掛... #Space BD#きぼう#i-SEEP#スカパーJSAT#量子暗号通信 Space BD(東京都中央区)は9月5日、総務省が手掛ける研究開発案件の委託先の一機関であるスカパーJSATを通じ、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の船外プラットフォーム利活用サービスを提供したと発表した。 総務省が委託するスカパーJSATなどは、同サービスを活用した「衛星通信における量子暗号技術の研究開発」に使用される光通信用装置の実証実験に取り組んでいる。 米Northrop Grummanのロケット「Antares」で8月に打ち上げられた光通信装置は、「きぼう」に設置されている「中型曝露実験アダプター(IVA-replaceable Small Exposed Experiment Platform:i-SEEP)」に設置。地上の光通信局と高度約400kmを周回しているISSの光通信装置で