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【実写】これがデブリ化した「H-IIA上段」–アストロスケール「アドラスJ」が近接撮影
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【実写】これがデブリ化した「H-IIA上段」–アストロスケール「アドラスJ」が近接撮影
#アストロスケール#ADRAS-J 日本由来の巨大スペースデブリ「H-IIAロケット上段」を、後方数百mから撮影... #アストロスケール#ADRAS-J 日本由来の巨大スペースデブリ「H-IIAロケット上段」を、後方数百mから撮影された画像が公開された。宇宙ベンチャー「アストロスケール」の商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」(アドラスJ)が撮影した。 同デブリは2009年に打ち上げられたH-IIAロケット15号機の第2段で、全長約11m、直径約4m、重量約3トン。温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」を軌道投入した後にデブリとなった。 ADRAS-Jは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が推進する商業デブリ除去実証(Commercial Removal of Debris Demonstration:CRD2)の「フェーズ1」を受託する形でアストロスケールが開発を進め、2024年2月18日に打ち上げられた。 フェーズ1ミッションでは、最終的に「H-IIA上段」に人が手を伸ばせば届く距離まで接近し、デブリ全体