豪雨 図書館の本３冊 - ururundoの雑記帳

山法師 豪雨である。 乾いた土に 雨が沁み込む。 草や木が 生き生きとするのを感じる。 雷が山の向こうで鳴り 川の水はコーヒー牛乳色。 図書館から受け取った本は３冊。 NHKの「日曜美術館」で紹介された 手島圭三郎の絵本だ。 友達も是非と知らせてきた。 力強い木版画で北海道の動物 生物を描く。 今回はその中の一冊「おおはくちょうのそら」 「敗北を抱きしめて」上巻 下巻 ジョン・ダワー著 何年も前に買って 読もうと思いつつ ずっとそのまま棚の上に。 図書館で借りれば読むだろうと借りた。 私の本はメルカリで売ろう。 明日も明後日も雨は降る。 台風が被害を残さないで 通り過ぎるよう 雨雲レーダーを見ている。

[harienikki]

雨の滴に濡れた山法師の緑がとてもきれいです。持っていると意外と読まないという…私もあります。(^｡^)今回の台風が爪痕を残さないで通過してほしいです。

[MAIKALFUJIO]

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[misaki-taku]

６月なのにもう台風４号がやって来るそうですね。なんか今年は季節が前倒し前倒しで進みます。一体どこで帳尻が合うんだろうか、と思ったり。

[ymaria53]

よく図書館に行かれますね。車ででしょうね。わたしも秋になったら自転車で図書館へ行こうかな。絵本や図鑑が借りたいんです。山法師も知りませんでした。晩夏の季語でした。わたし、植物も鳥も知らなさすぎます。

[sekreto]

ブックセラーズ・ダイアリー。図書館にとりよせました。読むのが楽しみ。