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お笑いヘビーコンプレックス - うしずぼ日記
降臨。満を辞して。一平だ。 本気の大学お笑い活動がいよいよ始動した。 相方はいる。髪がボサボサした... 降臨。満を辞して。一平だ。 本気の大学お笑い活動がいよいよ始動した。 相方はいる。髪がボサボサした男。彼女持ち。田舎生まれ田舎育ち。 一対一で会話もしたのだが、非常に面白みのある男だ。まじで解散したくない。 そして長い相談の末、私牛ズボがツッコミ、彼がボケになった。2人とも納得。 2人の会話の構図がまさにそうであったからだ。 ハイスクール漫才のときなんかよりもスムーズに会話が進んでいく。 「「「俺!漫才してるやで!!」」」 ただ、相方曰く。 「俺、ネタ書けないわ。お前頼んだで。俺はこれからラーメンすすりに行くんや。ちゃう、カレーや。カレーすするんや。」 そうして、彼はテラスを去った。 ネタ…ネタネタネタネタ… 俺は電車でネタを書き、消して、書き、消してを繰り返していた。 俺は天才なんや…俺は、俺は天才なんや… 悍ましい表情で俺はスマホに向き合っていた。 歯をギシギシと鳴らし、音が車内に響き