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明治維新直後の人民告諭は歴史修正主義と「日本スゴイ」教の元祖 - 読む・考える・書く
カルト教団の勧誘ビラレベルの「人民告諭」 厚顔無恥な歴史修正主義言説 天皇の「御恩沢」など何もない... カルト教団の勧誘ビラレベルの「人民告諭」 厚顔無恥な歴史修正主義言説 天皇の「御恩沢」など何もないことを自白 徳川幕府の「御恩沢」を横取り 現代まで続く天皇の機能としての安寧祈願 あまりに大きな「鼓腹撃壌」と「告諭」の落差 カルト教団の勧誘ビラレベルの「人民告諭」 1868(明治元)年10月に京都府民向けに新政府が発した「人民告諭」は、前回記事でも取り上げたが、改めて読んでみるとこれが非常に面白い内容なので、以下に全文を掲載する[1]。(クリックで拡大) 夫それ人は、万物の霊とて、天地てんちの間に稟生うまるるもの、人より尊きものはなし、殊に我国は神州(かみのくに)と号いふて、世界の中うちあらゆる国々、我国に勝すくれたる風儀なし。尊き人と生れ、勝れたる紳州に住ながら、其辺へは心もつかす、徒に一生を過るは、云いいがひなきことならずや。人の禽獣に異なるゆえんは、道理を弁へ、恩義を忘れざるの心あれ
2018/01/10 リンク