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「木枯らしの花嫁/R指定」を聴いてみた! | ナルクの色々な音楽を聴いてみるブログ
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「木枯らしの花嫁/R指定」を聴いてみた! | ナルクの色々な音楽を聴いてみるブログ
木枯らしの花嫁感想最初にリズムを取った後の、情緒溢れるギターのメロディが非常に印象的です。 “今年... 木枯らしの花嫁感想最初にリズムを取った後の、情緒溢れるギターのメロディが非常に印象的です。 “今年もまたあの季節が 窓の外 琥珀に染める” ―「木枯らしの花嫁」歌詞(作詞:マモ)より引用― 琥珀色は落ち葉の色でしょうから、「あの季節」は秋の事だと私は思います。 琥珀色がもう1つ示すのは、回想シーンの色。 主人公にとって秋という季節は何かがあり、どうしてもその時の事を思い出してしまうのだと、そういう意味にも取れるような気がします。 そして歌メロが終わると再び、イントロのギターメロディがさらに壮大さを増して奏でられます。 “古いアルバム開くとすぐ 出会った頃の笑顔が二つ 見返すようにめくってみても 残す余白の記念日” ―「木枯らしの花嫁」歌詞(作詞:マモ)より引用― リズムとピアノがシンプル尚且つ切なく響きます。 歌詞の主人公には大切にしている人がいて、アルバムには2人の笑顔の写真があります。