アイドルマスター 第二十話「約束」

ひゃっほーい。 待望の千早回。 ただし、内容は例の件。 早くひと段落させてくれ。 歌えない千早を見ているのはつらい・・・。 時間をフルに使うためなのか、ＯＰもないのか。 アバンからつらいまま本編なのね。 この話数の最後には笑っていられますようにオ(￣人￣)ネ(－人－)ガ(*＿ ＿)人イ さすがに今回の一件でジュピターも961社長が何をやってきたのかを知ることに。 正々堂々と言っておいて、所属していた事務所がまったく正々堂々ではなかったからな。 歌えなくなった今、アイドルの仕事を続けていく気はない。 千早にとって歌は自分の全て。 そして亡き弟のためでもある。 歌えなくなったのが一番精神的に来てるんじゃね？ プロデューサーが掛ける電話に出ない。 家に行っても出てこない。 何とかしたいのに何にも出来ないってのはもどかしいな。 そして春香も同じ。 閉ざされた扉は厚すぎる。 千早の家からの帰り道。

[leggiero600]

「願わくば、以後の千早に笑顔が増えますように。」