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複利効果の誤解と解決策を考える - わくワーク
お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。 投資信託の仕組みを間違えて理解していました。 waqwork... お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。 投資信託の仕組みを間違えて理解していました。 waqwork.hatenablog.com 複利効果は、口数の増加にあると思っていたのですが、間違いです。 購入以外で、口数は増えません。 複利効果的なものが、基準価額に反映するだけです。 基準価額は、預金のような利率で上昇していくわけではなく、日々上下しています。 経済は成長するという前提のもとに、長期的な将来は上昇しているであろうという見込みについて、複利効果として説明されることがあるので、勘違いしてしまいました。 長期的に積立をするなら、預金と同じような複利効果があるのかもしれませんが、暴落のリスクもあるので、余裕資金で行うべきなのは間違いありません。 使いたいときに購入したときより安い基準価額になっていたら、貯金していた方がマシだったということになってしまいます。 旧NISAの「つみたてN
2024/05/18 リンク