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重文の仏像2体を無断で隠す…元住職を書類送検
天皇家ゆかりの天台宗・般舟院(はんしゅういん)(京都市上京区)所蔵の重要文化財の仏像2体を無断で持... 天皇家ゆかりの天台宗・般舟院(はんしゅういん)(京都市上京区)所蔵の重要文化財の仏像2体を無断で持ち出して隠したとして、京都府警上京署は9日、元住職(71)(同市右京区)を文化財保護法違反(隠匿)容疑で書類送検した。 重文流出は、1億円以上とされる元住職の借金で同院の土地・建物が競売にかけられたのに絡み、昨秋に表面化していた。元住職は容疑を認め、「仏像がどこかに渡らないよう守るためだった。売却目的ではない」と供述しているという。 発表では、元住職は競売問題で解職され、僧籍を剥奪された直後の昨年9月、「木造阿弥陀(あみだ)如来坐(ざ)像」と「木造不動明王坐像」の重文2体を右京区の知人男性(54)の倉庫に隠した疑い。2体は同月中に府警の捜索で見つかり、現在は天台宗の別の寺院が保管している。