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なぜすれ違うのか、すれ違っているのになぜほうっておけないのか 『科学を語るとはどういうことか 増補版』について|Web河出
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エッセイ 単行本 - 自然科学 なぜすれ違うのか、すれ違っているのになぜほうっておけないのか 『科学を... エッセイ 単行本 - 自然科学 なぜすれ違うのか、すれ違っているのになぜほうっておけないのか 『科学を語るとはどういうことか 増補版』について 谷村省吾 2021.05.28 『科学を語るとはどういうことか 増補版』の増補対談のために、初版をもとにした提題をくださった、谷村省吾氏(理論物理学者)から、提題にいたる背景や本書への感想を寄せていただきました。『科学を語るとはどういうことか』は、科学哲学について異なる見解をもつ、須藤靖氏(科学者)と伊勢田哲治氏(哲学者)が、時にケンカのようになったり、時に粘り強い説明をしてくださったりしながら、長時間にわたって行った真摯な対話をまとめたものです。科学者側・哲学者側それぞれに共感する意見を持つ人たちどうしが、すれ違うのではなく、議論をし続けるための新たな提題のひとつとしても、谷村氏からの論考をお楽しみください。 * * * 私、谷村省吾は理論物理学