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間近で感じた背景美術の転換期――Creators Dialogue 2024 草森秀一×木村真二対談 | スタッフ | レポート | WebNewtype
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間近で感じた背景美術の転換期――Creators Dialogue 2024 草森秀一×木村真二対談 | スタッフ | レポート | WebNewtype
現在、ニュータイプ本誌で連載中、アニメの現場の各セクションのクリエイターが対峙し、現状について話... 現在、ニュータイプ本誌で連載中、アニメの現場の各セクションのクリエイターが対峙し、現状について話し合う「Creators Dialogue 2024」。現在発売中のニュータイプ4月号では日本アニメの背景美術を担ってきた木村真二さん、草森秀一さんの対談を掲載。1万字近くに及ぶ記事の中から抜粋してお届けします。 ──仕事を始めたころから現在に至る過程でいろいろな変化のタイミングがあったと思うのですが、まずお2人が変化を感じた節目というと、どこになりますか? 草森 パッと思い浮かぶのは「幻魔大戦」かな。それまでのアニメーションって、「リアル」であることを別に追求してこなかったと思うんです。でも、あれを見て、「リアル」を追求していいんだと思った。「アニメでこれをやっていいんだ!」っていう、インパクトがありましたね。 木村 うんうん。わかる。 草森 劇場でパンフレットを買って、それを見ながら仕事をし