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中華Androidの完成度がヤバイ件【週間リスキー】 - 週刊アスキー
魅力的な新スマホがau、ドコモから発売されて、目が移りまくりのジャイアン鈴木です。キャバクラに行っ... 魅力的な新スマホがau、ドコモから発売されて、目が移りまくりのジャイアン鈴木です。キャバクラに行ったときのほうが、まだ落ち着いた男です。キリッ。 そんな、すっかり浮ついているワタシにACCNが「少し落ち着け」と渡したのが、下の写真の箱でした。 ダンボールの地を活かしたデザインが超イカします。パッケージをよく見ると、『MSM8260』などとCPUの名前が描かれており、スペック表を兼ねたデザインになっているわけです。 パッケージをさらに入念に見ると“小米”と書かれています。ここでようやくわかりましたが、ACCNの手渡したこの端末は、中国で大人気で入手困難なAndroidスマートフォン『Xiomi MiOne』でした。どこで手に入れたのでしょう? 中華スマホや中華タブレットと言うと、“品質が大らかな”イメージがありますが、小米のスマホは日本端末に劣らぬ質感であると、山根博士も言ってました。逸る心
2012/05/21 リンク