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渋谷区役所がワコムの液晶ペンタブ導入、手続きの負担を軽減 - 週刊アスキー
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渋谷区役所がワコムの液晶ペンタブ導入、手続きの負担を軽減 - 週刊アスキー
ワコムは4月7日、自治体向けの導入事例として、渋谷区役所の窓口業務において同社の液晶ペンタブレット... ワコムは4月7日、自治体向けの導入事例として、渋谷区役所の窓口業務において同社の液晶ペンタブレット「DTH-1320」が導入された事例を紹介した。 2019年1月15日に新庁舎へ移転した渋谷区役所は、これを機にICTを活用した区民サービスの向上と職員の働き方改革を実現すべく、新庁舎プロジェクトを進めてきた。その一環として取り組んだのが住民戸籍課における窓口業務の改善だった。 これまで住民は転入・転出・出生などの届出をする際に、関連する複数の書類に同じような項目を何度も記入する必要があった。また、手続きの窓口が分散しており移動に手間がかかるほか、 窓口での手続きも長時間化していたという。こうした住民の負担を軽減するため、「書かせない」「移動させない」「待たせない」という目標を掲げ、申請書の電子化(ペーパーレス化)によるワンストップ窓口を目指した取り組みが始まった。 渋谷区役所は、ワコムのパー