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「映画祭」だと日本アニメの存在感が途端に薄くなる理由 - 週刊アスキー
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「映画祭」だと日本アニメの存在感が途端に薄くなる理由 - 週刊アスキー
3月15日から開催される新潟国際アニメーション映画祭のプログラムディレクター数土直志氏に映画祭のイロ... 3月15日から開催される新潟国際アニメーション映画祭のプログラムディレクター数土直志氏に映画祭のイロハ、そして新潟ならではの特長をうかがった 〈後編はこちら → 新潟で「日本基準」のアニメ映画祭が始まった!〉 私たちは「映画祭」がわからない 「アニメーションの映画祭」と言われても、万人になじみがあるとは言いがたい。映画祭に通う人は玄人で、ファンから少し遠いところにいる、そんな印象もある。そして何より、鬼滅の刃やワンピースの劇場版は人気なのに、映画祭で大きく取り上げられるという話は聞いたことがない。なぜだろう? そこで、2024年3月15日から20日にかけて開催される「第2回 新潟国際アニメーション映画祭」でプログラムディレクターを務める数土直志氏に、「そもそも『映画祭』とは何か?」をじっくり教えてもらった。 ―― まず、新潟国際アニメーション映画祭に関わるようになった経緯についてお聞かせ下